
画像:株式会社NHKエンタープライズ プレスリリース
とはいえ、近年では松嶋菜々子をはじめ、各年代で母親役を演じて人気の高い女優が増えている。永作には強力なライバルが数多くいるわけだが、それでも不動の人気は揺るがないと、別のテレビ関係者が語る。
「永作さんは芸歴も長いベテラン女優なのに天真爛漫で裏表がなく、スタッフから好かれています。また、共演した俳優たちからも愛され、主演クラスから『永作さんと仕事がしたい』という声が多くオファーが舞い込んでくる。それに人情派としても有名で、『八日目の蝉』に子役として出演した渡邉このみさんとはいまだに交流があることを明かしています。
過去に関わりのあったテレビや映画業界のスタッフとも仲が良く、かつて一緒に仕事をした人がプロデューサーなどに出世し、再び仕事を依頼する好循環ができている。女優として永作さんは間違いなく安泰で、母親役のオファーが途切れなさそうです」
『時すでにおスシ!?』でも好演技を見せ、存在感を放っている永作。今後も母親役を中心に、さまざまな作品で永作の活躍を見ることができそうだ。
<文/ゆるま小林>
ゆるま 小林
某テレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。退社後、フリーランスの編集・ライターに転身し、ネットニュースなどでテレビや芸能人に関するコラムを執筆