「外イキ」と「中イキ」の違いって?みんなの意見集めました
【コンテンツ提供 愛カツ】
女子同士で、エッチの詳しい話をしたことがありますか? いくら仲の良い友達同士でも、外イキできる、中イキできる……といったように、深い話まではなかなかしにくいですよね。 そこで今回は、外イキと中イキの違いについて、双方を体験したことのある女性達に取材しました。興味はあるけれど、核心に触れたことがないという方、必見です!<ライター/きえお> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】 【愛カツ】 『愛カツ』は恋愛がうまくいかない女性を応援するポータルサイト。 恋愛・婚活に関するコラムや恋愛のプロフェッショナルが読者の悩みに答える「恋愛相談」が特徴です! 今回の記事の他、以下のような記事が掲載されています。 ●中イキ経験者が語る! 本当に気持ちいいエッチの共通点 ●実は健康効果絶大!? 絶頂とホルモン分泌の関係について ●なかなかイかない体質の方へ! 絶頂が訪れない4つの原因「徐々に押し寄せてくるような気持ちよさがたまらない」(20代女性・会社員) 「気持ちよさをお風呂のお湯に例えると、お湯が湯船から溢れて、溢れ続けていくような感覚」(20代女性・飲食店勤務) 気持ちよさの波が押し寄せて、そして溢れていくような満足感を得られるのが中イキだという意見が多数聞かれました。気持ちよさで満たされ、そしてそれが継続するというのは大きな魅力といえるのではないでしょうか。
押し寄せて溢れていくのが「中イキ」「大きな花火がパッと咲くような、一瞬だけど爆発的な気持ちよさが感じられるのが外イキな気がする」(30代女性・看護師) 「ほんの一瞬だけど、気持ちよさがググッと押し寄せ、突き抜けるような感覚」(20代女性・運送会社事務員) 花火に例える方がいらっしゃったように、外イキは中イキのように徐々に気持ちよさが溢れるというよりも瞬間的な気持ちよさが得られるのが特徴のようです。
瞬間的、爆発的な気持ちよさが「外イキ」「イッたあと、そのままボーっと横になっているだけでずっと気持ちがいい」(20代女性・幼稚園教論) 「中イキしたあとは、なにもする気が起きない。彼とのピロートークの途中で寝落ちしてしまうことがザラにある」(30代女性・そろばん教師) 登りつめた快感が長く続くのが中イキ。経験したことのある皆さんは気持ちよさの余韻に浸りながら寝てしまったり、横になったままで過ごしていたりと思い思いの過ごし方をしているようです。
余韻に長く浸れるのは「中イキ」「中イキの後は脱力感がハンパなくて動きたくなくなるが、外イキの後は少し経てばふつうに動ける。むしろ、体がシャキっとする感覚さえある」(20代女性・運送会社勤務) 快感が押し寄せたあと、心や体がスッキリしたような感覚を覚えるという魅力が外イキにはあるようです。脱力してしまう中イキは、やることがすべて終わっているときに経験したいものですね。 いかがでしょうか? 快感の使い分けができるようになれば、その時々の事情に応じた気持ちよさを選べるということになります。経験している方の意見をもとに、あなたも外イキや中イキの気持ちよさを使い分けられるように彼に開発してもらうのも良いかもしれませんね!
イッた後、シャキっとするのは「外イキ」
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