Love

「思っていたよりもさびしい…」結婚の理想と現実4つ

 みなさんはご結婚されていますか?『幸せな結婚』…誰もが憧れることですよね。筆者はまだ独身なので、いつか王子様が…とずーっと思い続けているのですが! いまだに現れる気配はありません…。

結婚の理想と現実 そこで、果たして「結婚=幸せ」なのか? という永遠のテーマについてリアルな感想を聞くため、「ラブリサーチ」では既婚女性を対象に『独身時代に思い描いていた結婚生活を送れていますか?』とアンケートをおこないました。すると、52.6%の方が「思い描いてた生活と違った」と思っているという結果になりました。

===============
【既婚女性に質問】独身時代に思い描いていた結婚生活は送れていますか?

・実際の方が幸せ(40名)
・思い描いていた通り(13名)
・思っていた生活と違う…(59名)

回答時期:2016.03.24~2016.04.01
総回答数:112名
===============

 結婚前は、楽しい理想をたくさん描きますが、現実では様々な問題が起きるようで…。そこで今回は、アンケートのコメントを元に理想と現実の違いと、問題が起きてしまった時の対処方法をご紹介します。

思っていたよりも寂しい…



「旦那が忙しすぎて、一緒に夕飯を食べることができない。休日には接待に行くからお出かけもできない」
「産後、キスをしてくれなくなった」


 結婚したらいつも一緒にいられる…そんな理想は、打ち砕かれてしまうことも多いようです。恋人同士の時には無理をしてでも時間を作ってくれたのかもしれませんね。寂しさを募らせていると、なんとなく気分も暗くなりがち。そんな時は香りなどで気分転換をしたりして、リラックスを心がけてみるのがオススメです。

 そして、思い詰めずに軽く「寂しい」という気持ちを伝えてみましょう。あくまでも軽く、がポイントです。旦那さまも構ってあげられていないのは薄々気づいているはず。寂しさに耐えるよりも、たまには本音をぽろっと漏らしたほうがいい時もありますよ!

義両親との距離感



「絶対にないと言ったのに、彼の両親と同居。毎日辛い」
「夫の実家が近いせいで、しょっちゅう義理母が訪ねてくる」


「想像していた結婚と違う!」と思うことの原因として、義両親、特に嫁姑問題があります。母と息子の関係は、奇妙なほどに強い絆が見えたりしますよね。母と息子にしかわからない距離感に悩む女性も多いはず。そんな時は、ずばり割り切ってしまうしかありません。

 事を荒立ててみても、「どちらとも良好な関係でいたい」と思っている夫はただ困るだけです。苦手な友人なら距離をとればいいですが、義両親となると、これからも長い付き合いをしなくてはいけません。

 うまくいかない義両親との距離感を無理に縮める必要はないと思いますが、わざと距離を作るようなこともしないほうがお互いのためではないでしょうか。人間関係って、どちらかが苦手だと思っていると、それは相手にも伝わってぎくしゃくしますよね。

 なので、苦手という感情をなるべく抑えて、無理のない距離感を保って付き合っていくことが大切だと思います。

亭主関白だった!



「少しでも家事を手抜きすると怒られる」
「家事は女性がやってあたりまえだと思ってる。私もフルで働いてるのに」


 男女平等が当たり前の世の中とはいえ、家事は女の仕事だ、という考えの男性も根強くいるのが現実です。亭主関白の人に共通しているのが「男を立ててほしい」という感情です。「私もやってるんだから、あなたもやってよ!」という本音をストレートにぶつけてしまうと、その倍になって言い返してくるでしょう。こういう時には、夫を立てていると思わせておいて、実は手の平で転がす、というのがうまくいくコツだと思います。

 例えば9つの家事を女性がして、ひとつだけ夫がしてくれた場合、「ありがとう」「助かる」という感謝の言葉を連発してみると、夫は悪い気はしませんよね。そういうことを繰り返していくと、夫の意識も少しずつ家事に傾いていくかもしれません。

自由がない



「飲み会などに参加させてもらえなくなった。独身の友達が羨ましい」
「夫が思ったより束縛する人で自由がないから」


 この不満は、独身の筆者からみても同情してしまいます。夜に友人と会うことを我慢しなくてはいけないのは、女性にとってストレスですよね。夫は連絡をせずに遅くまで飲み歩いているのに、女性側はいつ帰ってくるかわかない夫を夕飯も食べずに待っている…という話もよく耳にします。

 そんな時は、発想の転換をしてみましょう。結婚をすると独身の時と違って「自由」ではなくなるのは仕方がないのです。もちろん、束縛の加減もあると思いますが、独身時代のように飲み会や友人と好きな時に会うのは難しくなるものです。回数は減っても、たまには飲み会にも参加できるように夫婦で話し合うしかないかなと思います。

 いくつかの対処法をご紹介しましたが、全くの他人だった男女が夫婦になるのですから、考え方の相違や、理想と現実が違うのは当たり前なのかもしれません。その問題をどう解決させていくかが大切ですよね。

 不満を募らせてから爆発させるのではなく、いい夫婦関係が続くように未来を見据えて丁寧に解決できると良いと思います。結婚生活は不自由なこともあるかもしれませんが、1人より彼と2人で生きていく方がきっと楽しいはず! と独身の筆者は強く思います。

▼ライター:今西祐子さんプロフィール
東京都出身の女性映画監督・脚本家。2001年に「小さな恋」で監督デビュー。これまでの監督作品は「オアシス」「きみとみる風景」など。人とのかかわりや、心の傷を繊細に描いた作品に定評がある。LCラブコスメのオリジナル恋愛ドラマ『ラブコスメガールズ』の脚本および監督も務めた。

<コンテンツ提供/ラブリサーチ>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】

【ラブリサーチ】
女性向けセクシャルヘルスケアブランド「LCラブコスメ」が運営する恋愛情報サイト。今回の記事の他、以下のような記事が掲載されています。
★旦那さんとのマンネリ解消! いつもと違うところでラブタイム
★いつまでも仲良しでいたい! 夫婦のセックスの悩みと解決法3選
★女性が憧れるのは「亭主関白」? それとも「かかあ天下」?

ラブリサーチ
女性向けセクシャルヘルスケアブランド「LCラブコスメ」が運営する恋愛情報サイト。




あなたにおすすめ