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パリ・セレブのホームパーティってどんなの?中村江里子の自宅パーティを拝見!

 ホームパーティは、日本ではあまりなじみがないですよね。でも、欧米の家庭ではビジネスでもプライベートでも、自宅のディナーでもてなす機会がたびたび。

 もちろん、基本はカップルでの参加で子どもたちはベビーシッターに預けるか、寝かしつけて…だいたい夜8時過ぎからスタートします。

親しい友人を招いて、ホストの夫婦も一緒に楽しむ



 共有する時間を楽しむことにおいては、とても貪欲な欧米の人たち。とくに欧米のセレブたちは仕事もしっかり、遊びもしっかり…というオン・オフの切り替えが上手なのです。

中村江里子 元フジテレビの人気アナウンサー、中村江里子さん。現在はパリ在住で、化粧品会社を経営する超イケメンのフランス人の夫の間に3人の子どもをもうけ、妻・母・働く女性という3つの顔を持ち、まさに欲しいものは何でも手にしたような充実したラグジュアリーライフを送っています。

 そんな中村さんが、ご自宅のシャルル=エドワード・バルト家で開催した、ホームパーティとは?
(上写真は、当日の中村さんのファッションで、「ロエベ」の革のワンピース。お招きする側のファッションで心がけるのは、動きやすく、お招きした方に失礼にならないおしゃれ)

 今回は結婚15周年と夫婦二人の誕生日会を兼ねて、共通の友人を大勢招いた、ちょっと特別なディナーを取材しました。詳細は中村江里子さんのパーソナルマガジン『セゾン・ド・エリコ』(VOL5、10月発売)で見ることができますが、その一部をご紹介します。

招くほうも招かれる側も肩ひじ張らずに



 日本では家に人を招くとなると、「なにもかもちゃんとやらなくては…!」と頑張りすぎますが、フランスではもっと気楽。招かれた方も手ぶらで行って、今度は逆におよびすればいいぐらいの気持ちだそうです。

食器

家じゅうの食器を総動員。器は日本のとフランスのものを取り混ぜてテーブルに。

 今回は30人以上のゲストを招いての立食ディナーパーティ。自分で用意するには大人数すぎるので、お料理は、パリの人気店の料理人を歴任したシェフの生田政英さんに依頼。人数と、家中の食器を総動員してもお皿やカトラリーが足りないので、前菜は手でつまめるものを…とだけリクエストし、あとはお任せに。

アペリティフ

アペリティフはサロン(居間)で。パーティは夏だったので、8時でも外は明るいのです。

 パリの夜はゆっくりで、だいたい8時から9時くらいまでの間にゲストが続々と到着します。おもてなしのスタートはまずアペリティフ。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=611495

おつまみ

生野菜のスティック、フォカッチャなど簡単につまめるものをおつまみにして。

メイン料理

メイン料理は、大皿に盛りつけて、各自思い思いに取り分けるスタイル。こちらは牛タン。マグロ、レモン、アンチョビ、ケッパーの入ったソースで。

肉料理

大好評だったこちらもメインの肉料理。9週間熟成させた牛肉のタリアータ。

 バルト家ではシャンパーニュのマグナムボトルが定番、夫婦で直接サービスすることが多いのですが、今回はゲストが多いため、こちらもプロの方に依頼。

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成功するホームパーティのコツとは?

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