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付き合う前のディープキスはダメ?許していい“一線”の決め方

 こんにちは、yuzuka(ユズカ)です。風俗嬢×精神科、美容外科の元看護師。2枚の仮面を使い分けていた私。そんな私が学んだ世の中の「本音と建前」をベースに、悩めるフォロワーさんのお悩み相談にお答えするこの連載。第23回です。

Q. 一線を越えるって、どこからなの?



相談者:ちい さん(仮名)20歳

キス「私はいつも、恋愛で失敗ばかりです。というのも、異性との距離の取り方が分からないんです。よく、ボディタッチでドキドキさせろとか言いますが、一方で『一線を越えるな』なんて言葉もよく聞きます。でも、気になる異性と2人きりで遊んで、ボディタッチまでして………。相手も私も気があるなら、キスやそれ以上に発展するのって、自然の流れじゃないですか?

 私はいつもそれを我慢できないけど、一線を越えてうまくいったケースもあります。でもやっぱりそれが全てじゃないし、『一線を越えた男女』は、うまく発展しにくいというのも本当な気がします。

 そこでyuzukaさんに聞きたいのが、男女関係がうまくいかなくなってしまうという、『一線を越える』って、どこからなんでしょうか? キス? それとも、最後までしてしまうこと……?? 教えてください」

A. 興味の熱量を下げるのは勿体ない



yuzukaさんの回答

「付き合いたければ身体を許すな」。これは、かねてから私が訴えてきたことです。
その理由は簡単。「最後までしてしまうと、男性の最終目標を叶えてしまい、「付き合う」ことへのやる気を削いでしまうから」です。「興奮」という要素だけで考えれば、ブラのホックを外すまでがピークでしょう。

 恋愛初期は「性的な興味」と、「恋愛対象としての相手への興味」が入り混じっています。身体だけが目的であれば、してしまえば興味を失うのはもちろんですが、「恋愛対象」であったとしても、「性的な興味」がないわけではありません。

 どちらか一方の興味をなくすというのは、あなたへの興味の熱量を下げることになるのです。

 これは、とってももったいないことです。

どこからが一線なの お互い初めて裸を見せ合うまでって、すべてが前戯なんですよね。相手の言動全てに新鮮さを感じるし、ドキドキするし、いろんなことを想像してヤキモキする。

 もしもそれが「性欲」だけからくる感情だとしても、「トキメキかもしれない」と、相手に勘違いさせることができます。

 勘違いで始まった恋愛なんて、くだらない? そうでしょうか。

 恋なんてしょせん幻想と勘違い。それを「愛」に育てるのが、恋愛です。関係を「その先」に進めさせるためには、やっぱり「知りたい!」って部分を多く残しておくのが、得策なのです。

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で、具体的に「一線」ってどこから?

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