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おいしい肉料理のコツは「塩」にあり!プロおすすめの5つ

 奮発して買ったお肉なのに、おいしく焼けないとがっかり! せっかくなら「最高の状態で料理を仕上げたい」と思う人は多いはず。

 おいしくお肉を焼くときに大事なのは? と聞かれたらまず思い浮かぶのが「火加減」ですよね。実は、火加減と同じくらい重要なのが、肉を焼くときに使う「塩」なんです。

塩が大事 そこで、肉料理をワンランク上の味にする「塩使い」について、大の肉好きで有名な料理研究家・行正り香さんに聞いてみました。

「使う塩によってお料理の味は格段に変わります。よく使われる精製塩も含めていろいろな選択肢がありますが、おすすめは自然塩(天然の塩)です」と行正さん。

「自然塩には塩分だけなく、うま味があるので、肉の味わいを引き立ててくれます。さらに塩にもっとこだわっていくと、自然塩にも種類があり、それぞれ味が違うことを発見できるんです」

 そこでいくつか、行正さんが使っている塩を紹介してもらいました。

男鹿半島の塩



男鹿半島の塩

男鹿半島の塩 80g スタンドパック 324円(税込)/公式サイトより http://ogakoubo.com/

 男鹿半島の塩は粒が大きく、口に入れるとふんわり、まろやかな食感。食材本来の味を引き立てるうま味が特徴です。

能登・わじまの海塩



わじまの海塩

わじまの海塩 200g 972円(税込)/公式サイトより http://www.wajimanokaien.com/index.html

 清涼で滋味あふれる奥能登、輪島沖の海水を100%利用。低温で結晶化させているので、素材とのなじみがよいです。

粟國の塩



粟國の塩(釜炊)

粟國の塩(釜炊)250g 680円(税込)http://www.okinawa-mineral.com/

 沖縄、粟國村近海から汲み上げた海水を1カ月かけて結晶化。素材のうま味を引き出し、どんな料理とも合います。

カマルグ フルール ド セル



カマルグ フルール ド セル

カマルグ フルール ド セル 125g 1026円(税込)/公式サイト https://kaldi-online.com/

「塩の花」と称される南仏産の海塩。自然なままのその繊細な結晶は、料理の仕上げに使うのに最適です。

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残る2つのおすすめは?

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肉の本 今夜は、お肉を食べよう。

大の肉好きである料理研究家・行正り香による、肉好きの、肉好きのための、肉のレシピ本。




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