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急死した元彼のタトゥーを入れ直した、人気歌姫の思い

 元彼のラッパー、マック・ミラーが急死した後、恋人ピート・デヴィッドソンとの婚約を解消したアリアナ・グランデ。マックの死に衝撃を受け、しばらく憔悴していたというアリアナだが、11月には新曲『サンキュー・ネクスト』をリリースした。

アリアナ・グランデ

アリアナ・グランデ

 その新曲MVのプロモーション動画が先日公開されたが、そこには気になる映像が。それは、マックを偲ぶタトゥーが入れられた足をアリアナが見せる場面。そこには元々、ピートにまつわるタトゥーが入れられていたと思うのだが…。


 交際からわずか1か月、怒涛の勢いで突き進んだピートとの婚約を10月に解消したアリアナ。

 今回SNSに投稿した『サンキュー・ネクスト』のプロモの舞台裏シーンを収めた動画で、アリアナは自身の左足を指さし「私のマイロンよ。皆見て。いいでしょ」と友人らに話しかけている。

 マイロンというのは、亡くなった元彼マックのペットだった犬。アリアナの足に以前彫られていた8418というタトゥーの上に描かれており、どうやら上書きされたようだ。

「8418」という4桁の番号は、ピートの父親で、2001年9月11日の米同時多発テロで亡くなった消防士スコット・デヴィッドソン氏のバッジ番号とされている。(※タトゥーの場面は動画のTC0:46~0:48で見られる)


 他にもアリアナは、ピートと交際中に左手に入れた「REBORN」というタトゥーを、鳥の羽のデザインに変更。ピートの痕跡が徐々に消えつつあるようだ。

 今年の5月に破局するまでおよそ2年間、マックと交際していたアリアナ。今年9月、薬物過剰摂取によりマックがこの世を去った際には、「お前のせい!」と非情コメントが殺到するなど、つらい時期を過ごした。そんなアリアナだが、タトゥーを入れる以外にも、マックの思い出の写真をSNSに投稿するなどして、26歳の若さで亡くなった元カレを偲んでいる。

元婚約者は新恋人募集中。「ネットいじめ」に苦言も


 一方、アリアナの元婚約者であるピートは、新たな恋人を探し始めたと報じられている。アリアナとの破局から約2か月、ピートがまた別の人とデートしてみる気になったと言われている。

ピート・デヴィッドソン

ピート・デヴィッドソン

 複数の関係者はE!ニュースにピートがデートに出かけていることを認めたが、詳細については語られていない。

 一方でピートは3日(月)、5月にアリアナと付き合い始めて以来、被害に遭っていたというネットいじめについて強く非難する投稿をインスタグラムにしている。過去には双極性障害を患っていることや自殺願望を持っていたことも明かしているピートは、そこでこう綴っている。

「ここ9カ月くらいネットと公共の場でいじめに遭ってきた。双極性障害や自殺願望について公に口にしたのは、それについて関心を集め、俺のように地球に存在していたくないと思う子供たちの助けになることを望んでいたからだ。だからみんなに言っておきたい。ネットがどんなに厳しかろうと、俺を自殺に追いやろうとする人たちがいても、俺はそんなことはしない。こんなことを言わなくちゃいけないことにもがっかりだ」


 これについては、アリアナのマネージャーも「馬鹿げたことを止めろ」とピートを擁護するコメントを出していた。

 日本でも石田ゆり子がインスタグラムの一時休止を示唆し話題となったように、ここ最近、「ネットは怖い」とSNSを休止するセレブ達が増えている。ピートの場合も、こうした現象の1つとみられるが、一方で発言が問題視されることが多い人物であることも確か。

 たとえば、アリアナも巻き込まれたイギリス・マンチェスターでの爆弾テロを「ネタ」にしてジョークを飛ばし、人々の怒りを買った。マックの死でアリアナが落ち込んでいる時期に「マリファナを常用している。止めるつもりはない」とまさかの宣言をしたことも。また、婚約破棄をジョークにしたピートに対し、アリアナがツイッターで苦言を呈したことも。コメディアンとはいえ、もう少し配慮ある発言をする必要があるだろう。

 そんなピートを彷彿とさせる場面も見られる新曲「サンキュー、ネクスト」のMV。元カレたちに捧げたというこの曲のMVでアリアナは、ピートとのアルバム写真に「HUGE!(巨大)」と赤文字で書いたり、女性と会話する場面では「彼の…それはすごく大きかった」と言ったり、何かについてしきりに大きいことを強調している。



 これはどうやら、ピートの「アソコの大きさ」について言っているのでは?との噂だが…。破局後も話題に事欠かない2人である。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>




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