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ほうれい線を消す方法ってある?話題の顔体操からメイクまで

 年齢を重ねるとともに、口の両脇に目立ってくるシワ「ほうれい線」。対策をしたいと思っても何から取り組めばいいのかわからない…ということも多いのではないでしょうか。今回は、エクササイズからメイクまで、憎きほうれい線を防ぐ・消す・薄くする方法をご紹介します。

ミドル女性

ほうれい線対策1:顔のエクササイズ「ほうれい線プレス」


 まずは、ほうれい線を消すエクササイズです。「顔ヨガ」を提唱してたくさんの著書がある間々田佳子先生直伝のエクササイズ「ほうれい線プレス」をご紹介しましょう。

「ほうれい線は、顔にしわが刻まれたことでできた線です。洋服にしわができたらアイロンで伸ばして消しますが、同じように顔のしわも舌で“ほうれい線プレス”をし、伸ばしてあげましょう」(間々田佳子先生)

<ほうれい線プレスをマスターしよう>

(1)舌先を口の内側から右のほうれい線に沿わせながら、アイロンがけをするように強い力でプレスする。しわを消すイメージで舌を3回程度上下させる。

ほうれい線プレス1(2)左のほうれい線も同様に。

ほうれい線プレス2 間々田さん曰く「右3回・左3回×2回を1セットとして2セット程度を1日1回は行いましょう。何回行なってもいいので、気がついた時にするといいでしょう」とのこと。ぜひ試してみてくださいね。

 ちなみに、マスクをしっぱなしだと、ほうれい線や、唇の横に入るマリオネット線ができやすくなるそう。

「マスクをしている安心感からか表情筋を使わなくなって、マスクで隠れた部分を衰えさせる原因になりやすいんです。それから、マスクをすることで、鼻呼吸でなく口呼吸になってしまいやすく、結果的に口輪筋が緩んでたるみにつながりやすいんです」

 年中マスクをしている人が増えていますが、要注意ですね!

たるんだ顔は「ほうれい線プレス」で伸ばす!プロが教える顔エクササイズ

ほうれい線対策2:「顔筋コーディネイト」 でシワを防ぐ


 2つ目に紹介するのは、顔筋コーディネイターとして世界的に活躍するKatsuyoさんが考案した「顔筋コーディネート(R)」です。

 Katsuyoさんによると、表情を作っている顔の筋肉=顔筋(表情筋)が、ストレスや緊張で、硬く凝り固まってしまった人が多くいるそうです。

katsuyoさん

katsuyoさん

 たとえば、笑っても口角が上がらないのは顔筋が固まっている証拠。この顔筋のコリを放っておくと、シワやほうれい線が深く刻まれてしまう原因になるというのです。

 そこで、顔筋をほぐすのが「顔筋コーディネート(R)」。どのようにほぐすのか、4ステップを覚えていきましょう。

1:耳の横のリンパを刺激
 人差し指と中指で耳を挟み、ごしごしと上下にマッサージ。耳下腺を刺激しながら顔面神経束も刺激します。10回ほどこすりましょう。一日何度でも行ってよいそうです。

顔筋step12:頬骨から顎骨までコリを押し出す
 まず、口を“あ”の字にあけます。そして、頬骨から下顎骨に向かって垂直に下へ流すイメージでマッサージ。頬骨から耳のつけねまで5回流しましょう。これを3セット~5セット行います。

顔筋step23:頬骨の下をほぐす
 こぶしを頬骨の下にあてて、ぐるぐると小さく回すようにマッサージします。こぶしの第二間接を骨の下にしっかりとつけて痛気持ちよいほどの強さで小刻みに回しましょう。小鼻の横から耳のほうまでこぶしを移動しながら行います。これも3セットから5セットマッサージしましょう。

顔筋step34:口角を上げる
 人差し指をコの字に曲げ、指で口角のお肉を頬骨までぎゅっと持ち上げて下から上に3回、内側から外側へ3回、指をぴったりと頬骨の下にくっつけて動かしましょう。即効で口角が上がります!

顔筋step4 3セットから5セット行いましょう。ポイントは指を頬骨下にしっかり固定することと、目の下にシワが寄らない程度の力です。
 4ステップを覚えるのは慣れが必要かもしれませんが、その分効果が期待できそう!

老け顔・疲れ顔にオサラバ!「顔筋コーディネイト」で愛され顔に

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最後はメイクで消しちゃえ!

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