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帽子をはずしアイテムとして取り入れて。頭の大きさ別「帽子の選び方」は?

頭の大きさ別!帽子の選び方の基本は?


 帽子について書くと、どうやって帽子を選んでいいのかわからないという方が必ずいらっしゃいますので、帽子の選び方の基本について書きます。

耳あてつき帽子

帽子の選び方の基本は? ※画像:WEAR

 頭が大きくて帽子が似合わないと思うときは、まず自分の頭の大きさとあまり変わらない大きさのものから選んでみましょう。

 つまり、かぶった姿を前から見たときに頭より帽子が大きくないタイプです。キャップやキャスケットなど、前の部分にひさしがあるものか、ニットキャップのようにつばもひさしも何もないものがまずそれに当たります。

耳あてつき帽子

つば広ハット ※画像:WEAR

 次に、案外合うのは帽子のつばが広いもので、一番合わないのが頭の大きさよりちょっとだけ大きいタイプです。中途半端に帽子のつばがあったり、頭の大きさより少し大きなベレー帽はかえって頭の大きい感じが目立つので避けたほうが無難です。

 耳あてつき帽子は耳あて部分を下げてしまうとれほど大きくありませんので、頭が大きい方にもかぶりやすいほうだと思います。

耳あてつき帽子

耳あてつき帽子は頭が大きくてもかぶりやすい ※画像:WEAR

 頭が小さく背も高い方はどの帽子も合うと思いますので、好きなタイプを選びましょう。

 頭は小さいけれども背が低い場合は、帽子のつばの幅が広い大きな帽子は全体のバランスが悪くなるので避けたほうがいいでしょう。

帽子の色や柄は?


 帽子の色については髪の毛とほぼ同じ色にするか、そうでなかったら、全体のスタイルの中で使われている色のうち1色と同じにすればそれでいいでしょう。もちろん靴やバッグと同じ色にしても構いません。

耳あてつき帽子

帽子の色はどう選ぶ? ※画像:WEAR

 ストライプやチェック柄、花柄など、柄物の帽子は難易度が高くなります。柄物を選んだ場合は、柄同士がけんかしないように、着ているものは無地にしておきましょう。

耳あてつき帽子

柄物の帽子を選んだら、服は無地にしよう ※画像:WEAR

 雪が多いエリアやスキー場では帽子着用率も高くなると思いますが、都会の街で真冬に帽子をかぶっているのはまだまだ少数派です。ましてや耳あてつき帽子など、滅多にお目にかかれません。

 目新しい、見なれないということはおしゃれに見えるポイントの1つです。よりおしゃれに見せたいのなら、多くの人がかぶり始める前にかぶったほうがよいのです。

耳あてつき帽子

おしゃれと防寒。両方をかなえる耳あてつき帽子にチャレンジしてみよう ※画像:WEAR

 おしゃれと防寒の両方をかなえる耳あてつき帽子、この冬、何か新しい帽子をかぶってみたいなという方は、チャレンジしてみるといいでしょう。

<文/小林直子>
⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】

小林直子
ファッション・ブロガー。大手ブランドのパターンナー、大手アパレルの企画室を経て独立。現在、ファッション・レッスンなどの開催や、ブログ『誰も教えてくれなかったおしゃれのルール』などで活躍中。新刊『わたし史上最高のおしゃれになる!』は発売即重版に
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