「夫がバカッターになった…」“軽犯罪夫”に愛想がつきた妻の嘆き
仕事で盗作したことが発覚!
「『いや、真似したんだけれど』と何も悪びれる様子もなく言ってきて、唖然としましたよ。そんなの常識的に考えたら駄目だって分かるじゃないですか。」
あまりの自業自得ぶりに呆れて、そこから離婚したいという気持ちが次第にでてきそう。「夫のことは嫌いじゃないけれど今までのことも踏まえて、もし子供ができたときに『この人は父親にはなれない』と悟ったんです」
それからしばらくして安田さん夫婦は離婚しました。離婚自体は特に揉めることなく終わったそうですが、離婚時の夫の行動に安田さんは呆れたそうです。
離婚したことを知らなかった義理の両親から電話が
結城
ライター・社会取材系。子育てや家庭問題、現代の生きづらさなど、社会の現実に根ざしたテーマを取材し、読者に考えるきっかけを届ける記事を執筆。
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