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就職後の新生活でスレ違い破局したカップル。復縁にいたった感動の再会とは?

 この春から新生活が始まった方も多いと思いますが、進学や就職はそれまでと生活環境が大きく変わる一大イベント。  実は、恋人がいる人にとってはすれ違いが多くなり、破局のリスクが高まると言われています。 桜と犬

大学時代から付き合っていた彼氏と就職後に破局…

「最初は好きな気持ちさえあれば、会えない日が増えても大丈夫だと思っていました。けど、現実はそんなに甘くはありませんでした」  そう語るのは、社会人1年目に大学時代から交際中の彼氏と別れた経験を持つ森川詠美さん(仮名・25歳/オペレーター)。  仕事はシフト制で週末も出勤することが多く、恋人と会う回数が大きく減少。以前はほぼ毎日顔を合わせていたのに、月2~3回会うのがやっとの状態になっていたそうです。 「家に帰ると疲れがドッと出て、彼とLINEをする気にもなれなかった。気がつけばメッセージを送る回数も激減していました」
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写真はイメージです(以下同じ)

 そして、就職から3か月が経って仕事にも慣れてきたころ、自分から彼氏に別れを申し出たそうです。 「嫌いになったわけではないし、彼のことは好きでした。ただ、私のせいで関係がギクシャクしていましたし、すごく気を遣わせているのが分かったんです。それでものすごく申し訳ない気持ちになってしまったんです」  彼氏は別れをすぐ受け入れようとしませんでしたが、詠美さんの意思が固いと分かると身を引いたといいます。ただし、その後も定期的に連絡は取り合っていたそうです。

新しい恋人ができ、二度と連絡しないと宣言

「私の卑怯なところかもしれませんが、別れたのにさびしいときによくメッセージを送っていました。もう恋人同士じゃなかったのに彼もすぐ返事を送ってくれて、そこに甘えてしまったんです」  ところが、別れてから8か月後、自分から「もう連絡は取らない」と一方的に告げます。 「別の男性とお付き合いすることになったからです。相手は会社の別部署に在籍する先輩社員。向こうから好きだと言ってくれて、交際を申し込まれたんです。  正直、その人に恋愛感情を抱いていたわけじゃなかったけど、新しい恋に踏み出すきっかけかなと思ったんです」  3歳年上の新恋人との日々はそれなりに楽しかったそうですが、交際から約1年後、突然終わりを迎えることになります。 破局「二股をかけられていたんです。しかも、本命は私じゃありませんでした。向こうもバレちゃったら仕方ないって態度で、反省するそぶりも見せませんでした。  それで悔しいやら悲しいやらで感情がごっちゃになって、彼の声が無性に聞きたくなったんです。それで『久しぶり、電話してもいい?』ってメッセージを送ってみたんです」  自分から一方的に連絡を絶っておきながら彼氏からは「いいよ」との返事。詠美さんは、受話器から久々に声を聞いた途端、思わず泣いてしまったそうです。
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赴任先の九州から会いに来てくれて…
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