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お顔のシミを消す方法って?コスメから治療までプロ&医師に聞く

シミを消す③光治療でメラニン色素にダメージ

 メイクより本格的にやるなら、美容クリニックでシミ消しの施術を受ける方法があります。  まず表参道の美容クリニック「ティーアイクリニック」の田原一郎院長がオススメする光治療をご紹介します。 「光治療とは、目に見える『可視光線』で肌の深層部にまで働きかけ、肌の再生を促す治療で、最新の機械では傷みがほとんどないんですよ」と田原院長。  たとえば、同クリニックの「BBLsスーパーフォトフェイシャル」は、BBL(ブロードバンドライト)という光を照射し、皮膚表層のメラニン色素にダメージを与えるというもの。深層にある毛細血管拡張症のヘモグロビンにも反応するので、赤ら顔にも効果があるそうです。 BBLsスーパーフォトフェイシャル 施術はというと、しっかりと洗顔をしたあと、乳酸の入った化粧水で肌の調子を整えて、専用のジェルを塗ります。そしていよいよ機械で光を照射。“パチッ、パチッ”という刺激はあるものの、痛いというほどでもなく、超敏感肌の人、痛みに弱い人も安心です。  所用時間はたった15~20分程度で、治療後すぐに洗顔やメイクもできるというのもうれしいですよね。 【もっと詳しく知りたい】⇒紫外線のシミやシワは美容皮膚科でリカバー/最新美容機器リポート

シミを消す④光治療でコラーゲンの生成を活性化

 一方、「かっちゃん」こと高須クリニック・高須克弥院長が「シミ治療初心者に人気があるんだよ」と教えてくれたのが、「IPL(インテンシブパルスライト)」。こちらも光治療のひとつで、コラーゲンの生成を活性化して、シミ、そばかす、くすみ、ニキビ、赤ら顔といった肌の悩みを総合的にケアできるのだとか。 IPL(インテンシブパルスライト) たっぷりと顔にジェルを塗り、光を照射していくのですが、輪ゴムで弾かれたような痛みがある程度。時間にして20~30分で終了。1回でも効果を感じられるそうですが、シミの大きさなどによっては、時間をおいて複数回やったほうがいいそうです。  また、「今後のことを考えるなら、シミができにくくなるよう、手を打っておくことも大事」と高須院長。  効率のいい予防ケアには、高濃度の成分を直接摂取できる「美容注射」がおすすめで、注射だとたった5~10分で、全身に有効成分が行き渡るのだそう。  光治療にしろ、美容注射にしろ、最新美容技術は「楽チン」+「時短」がトレンドなんですね。 【もっと詳しく知りたい】⇒お肌のシミ、実は9月が危ない。高須院長に聞く「最新シミ対策」
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治らないはウソ! 肝斑を消す4ステップ
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