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気になる男性とサウナデートで恥ずかしい目に…夏のうっかり体験集

3年ぶりの帰省。冷蔵庫内の水筒を飲んでみると

 仲原結花さん(仮名・27歳・会社員)は、夏休みに3年振りに長野県の実家に帰る事にしました。 旅 駅ホーム レジャー 帰省 お土産 東京みやげのお菓子を買い込み、新幹線に乗り込む結花さん。 「実家に着いたら3年振りだってのに、両親は出かけたのか留守で…とりあえず暑くて喉がカラカラだったので冷蔵庫を開けたんですよ」  すると、キンキンに冷えてうっすら汗をかいた冷水筒が入っていました。 「うわっ美味しそうなアイスコーヒーがある!とテンションが上がりました。  うちの母親、子供の頃よく麦茶は作っていましたが、“最近はアイスコーヒーが好きなんだ?へ~”なんて思いながらグラスに注いで飲んでみたら…」

父親に注意されてしまった

 思っていた味と全く違い、黒い液体を吐き出す結花さん。 「喉が渇いていたので勢いよく飲んだら、なんと麺つゆだったんですよ!も~ビックリして、しばらく『ケー!ケー!』と、えずきが止まりませんでした」  しょっぱさに苦しみながら、結花さんは母親の手作りの麺つゆで食べる素麺(そうめん)が大好きだった事を思い出していたそう。 そうめん素麺めんつゆ「すると両親が帰ってきて、久々の再会を喜ぶ前に父親から『お前、まだそそっかしいの直ってないのか?いい加減ちゃんとしてくれよ』と怒られてしまいました(笑)」  3年振りに結花さんが帰ってくるので、張り切って麺つゆを作ったお母さんでしたが…つい作り過ぎてしまい、ふだん麦茶を入れている冷水筒に入れて冷やしていたのが間違いの原因だったようです。 「しかも、麺つゆを作ったのに素麺を買い忘れて、父と買いに行っていたんだそうです。この後、久しぶりに食べた実家素麺は最高に美味しかったですよ。ですが、いくら美味しくても麺つゆ直飲みはもうごめんですね…」と笑う結花さんなのでした。 ―シリーズ「夏に起きたトンデモ」エピソード― <文&イラスト/鈴木詩子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。
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