事態を収拾(しゅうしゅう)したい一芳の台湾本部は後日、「政治的な干渉はせず、ただフルーツティーを広めることに注力していきたい」と声明を発表。政治的中立の立場を強調しましたが、同時期に発表された台湾や香港の加盟店のコメントは、いずれも香港よりのものばかりでした。
『サウスチャイナ・モーニング・ポスト South China Morning Post』は、台湾にある7支店がフェイスブック上に共同発表した「私たちは一国二制度に反対する。独裁政府に立ち向かう勇気ある香港市民を全面的にサポートします」という声明文を紹介 。
香港の加盟店も、「市内にある加盟店の運営は、香港市民が代表して行っていることを明確にしておきたい」「各店舗の政治的立場を尊重するとともに、香港は包括的で自由に開かれた場所であると信じています」と、本部の立場を無視したコメントを次々発表していると伝えています。