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姑に家の合鍵を渡して大後悔。パートから帰ったら家の中が…

留守の間に引き出しの中身まで見られていた

「その日もパートから帰るといつものように部屋が掃除されていました。またか……と思いイライラしているとちょうど姑から電話がありました。要件を聞くと『なんでバザーのこと私に言ってくれないの!』といきなり怒鳴られました」  保護者が出し物をする小学校のバザーに参加したいと美弥さんに言ってきたそうです。 部屋の引き出しまで開けられていた「保護者しか出せないんですよ、と適当になだめて電話を切ったのですが、問題はバザーのプリントが入っていた場所。リビングに引き出しに入れていて、出しっぱなしにしていたわけでもないのに……まさか引き出しを開けて見たの? 信じられないと思いましたね……」  その日以来、度々引き出しの中の配置が変わっていることに気付いた中原さん。何度注意しても聞き入れてもらえず、ついに鍵を変える決意をしたといいます。

長電話につき合わされてウンザリ

「新築マンションで鍵を変えるとすごく値段がかかってしまうのですが、姑は一向に鍵を返してくれる様子もないので鍵を紛失したことにしてドアノブごと変えました。姑はブツブ言っていましたが、私も息子の習い事が増えたのでパートをやめると伝えるとすんなりと引き下がってくれました。  でも、それから暇なのかことあるごとに家に電話してくるようになったんです。話す内容は趣味で習っている社交ダンスの人の愚痴だったり、しょうもない話ばかり。話し相手がいなくて寂しい気持ちは分かるんですが、私もお姑さんと電話するためにパートをやめたわけじゃないし……。電話に出ちゃうと1時間ぐらい切らせてもらえないので、家電の着信音を姑だけ変えて最近は居留守を使うようにしていますね……」  今なら「姑から離れていった義兄とお嫁さんの気持ちが分かります」と語る中原さん。今日も中原さんは姑からの電話の着信音におびえているようです。 ―シリーズ「嫁姑バトル」― <文/結城> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
結城
男女観察ライター。鋭い視点で世の男女を観察し、 夫婦問題からイタい火遊びまで、幅広いエピソードを華麗に紡いでいく。Twitter:@yuki55writer
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