
美容ライターの遠藤幸子です。誰にでもひとつやふたつコンプレックスを感じてしまうパーツがあるのではないでしょうか。
筆者のコンプレックスのひとつは、唇の薄さ。ぽてっとした厚みがある色っぽい唇だったなら、リップメイクをもっと素敵に楽しめたのではないか、と思うことがよくあります。
そんなコンプレックスをうまく解消できるのが、メイクの良さのひとつ。今回は、大ヒットアイテムのヴィセ「エッセンス リッププランパー」1,430円(税込/※ライター調べ)で、筆者の薄い唇がどこまでボリュームアップするのか、試してみました。
「エッセンス リッププランパー」って、どんな商品?

2022年12月1日の発売当初から高い人気を集めているリップグロス。単品で使用できるほか、リップの下地として使用したり、リップの上に重ねて使用したりできます。
商品の由来は、「ふっくらさせる」という意味の「plump」にあり、メイクアップ効果によって唇の縦ジワをカバーしながら唇をふっくらとして見せる効果があります。
また、スパイシープランプ成分が配合されていて、ほのかな温感とほどよい刺激を感じる清涼感がクセになります。このほか、甘やかさと清涼感が同居したバニラミントの香りが心地よく感じられます。
色展開は、2023年11月16日に新色「BE300 自然な血色感をあたえるベージュピンク」が発売され、既存色「SP001 ほんのり血色感をあたえるピンク」と2色になりました。
今回は、新色の「BE300 自然な血色感をあたえるベージュピンク」でレビューしていきたいと思います。
少し粘度のあるテクスチャー。冬は特に唇の乾燥が気になりますが、カサつきやすい唇にも絶妙にフィットし、なめらかに整えてくれる印象です。
うるおいを抱え込むオイルと、唇の表面に膜をつくるオイルが配合されているので、唇の水分を逃さずにうるおいに満ちた唇を長時間キープできるところも好印象。
単品で使ったときや、リップに重ねたときは美しいツヤが出て、唇がキレイに見えると感じました。肝心のボリュームについてはというと、ぷるんとして自然にボリュームアップすると感じました。

仕上がりの美しさだけでなく、ボリュームアップ効果とツヤによって、唇の縦ジワが目立たなくなるところにも惹かれました。
また、今回の新色「BE300 自然な血色感をあたえるベージュピンク」は、既存色「SP001 ほんのり血色感をあたえるピンク」よりもしっかり色づくので、40代でも単品使いしやすいと感じました。
単品で使っても顔色が明るくなり、寂しい印象にも顔色がくすんで不健康そうにも見えにくいと感じました。そして、素の唇の延長線上にあるようなナチュラルな赤みのある色なので、他のリップの上に重ねたり、ベースに使ったりしてもなじみやすいと感じました。