182cm長身、漂う色気…22歳俳優の“父親の名前”を聞いて納得。金髪姿で「2000年の伝説キャラ」を思い出さずにいられない
4月2日から放送開始したドラマ『るなしい』(テレビ東京系、木曜深夜24時30分~/原作:意志強ナツ子作の同名漫画)が話題を集めている。2025年の朝ドラ『あんぱん』(NHK総合)でヒロインの妹メイコを演じ、映画『見える子ちゃん』では主演を飾るなど、今最も勢いのある役者・原菜乃華が主役を務めることでも注目されているが、原の他にも目が離せない役者がいる。
それは主人公・郷田るな(原菜乃華)の想い人で、同じ高校に通う人気者・ケンショーを演じる窪塚愛流(くぼづかあいる)だ。愛流は窪塚洋介を父に持つ22歳である。
2025年1月期に放送された日曜劇場『御上先生』(TBS系)では、クラスのムードメーカー的な存在であり、かつパソコンを巧みに使いこなす、陽キャと陰キャのハイブリッドのような高校生・次元賢太を好演。また、2025年6月に放送されたNHK夜ドラ『あおぞらビール』では主演を飾るなど、着実にキャリアを積み上げている最中である。
これまで陽キャを演じることが多かった愛流。今回のケンショーも一見同じ系統に見えるものの、若干異なっている。
明るさはありながらも、るなと会話する際には、るなの予想に反した独特の間合いや受け答えを見せ、どこかミステリアスな印象を与える。既定路線から微妙に脱線させるコミュニケーションに、金髪のビジュアルも相まって、ケンショーからは2000年のTBS系ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(IWGP)で父親が演じた“キング”こと安藤崇を連想せずにいられない。
多くの仲間からカリスマとして支持を集めていたキングは、『池袋ウエストゲートパーク』が放送された当時、作中の登場人物だけでなく、多くの視聴者にまで影響を与えていた。当時を知る人は、ケンショーを見ているとノスタルジックな気持ちになる人も多いのではないか。
とはいえ、ケンショーはキングの“ジェネリック”かといえば、そういうわけではない。愛流の長所の一つでもある身長182センチという高身長がケンショーの魅力を底上げしており、スラッとした体つきでどこか色気も漂う。ヤンキー漫画に登場すれば確実に強キャラであり、男女問わず人気を確立できそうだ。こうした佇まいは、愛流が演じるからこそ際立つケンショーの個性と言っていい。
2000年の話題作の“人気キャラ”を思い出さずにいられない
愛流が演じるからこそ際立つ個性
何者にも縛られることなく、自身の信念のまま突き進むキングとは異なり、『るなしい』におけるケンショーは、るなとの出会いによって運命を変えていく。ケンショーがどのような未来を辿るのかも見物だ。
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