うつで教師を辞めたusaoさんの漫画で、つらい心がじんわり温まる
有名になりたい、テレビに出たい
うまく生きられない自分と向き合って見えてきたこと
usao:誰かの心に、自分が生きていてほしいからです。
――学生時代にはイジメにあっていたそうですが、その頃の自分に声をかけるとしたら何とかけますか。
usao:「誰のために生きているんだ。頑張らんかい」と声をかけたいです。
――うつ病と診断されて教師を辞めるまで、どのような思いでしたか。
usao:「申し訳ない」「許してほしい」。ただただ、その言葉を繰り返してばかりでした。
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『usaoの先生日記』 心がふっと軽くなる――Twitterで多くの共感を呼んだ、小学校教員の大人気コミックエッセイが書籍に。1日1日を頑張るあなた。 ほんの少し肩の力を抜いて、ここらで休憩しませんか?
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