A. “友だちメガネ”を外して、“そういう目”で見てみましょう!
昔、「花の子ルンルン」というアニメがありました。主人公の少女・ルンルンは“幸せを呼ぶ七色の花”を探して世界中を旅しますが、「今度こそ!」と思っても、出逢うのは違う花ばかり。ところが故郷に戻ってみると、七色の花はすぐ近くに咲いていたのです――。ナナコさんには、ぜひこの物語を参考にしていただきたいと思います。
「もともと対象外」とか「そんないい人がいたら、とっくに気づいてる」とかいって、ご縁を見過ごしてはいないでしょうか。探偵小説でも、「まさか」という身近な人物が犯人だったりすることは、ままあります。
「打てる手はすべて打った」というのなら、見落としていた場所に手を打ちにいきましょう。地元の友だち、同級生、仕事の先輩や後輩、遠縁の親戚など、今まで「ねぇわな」と思っていた人にも目を向けてみることをお勧めします。