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性愛のマンネリは当たり前。愛を深める10のコミュニケーション

その不満、本当に“問題”ですか?

夏菜子さんが夫に抱く不満は「夫が外見などを褒めてくれない」「愛情表現を言葉で示してくれない」「ロマンチックなプレゼントをくれない」「セックスが減った」など。これらは全てコミュニケーションですが、夫が夏菜子さんの望むコミュニケーションをとっていないことから、夏菜子さんは夫との愛の関係に問題があると思い込んでいます。 カップルけれども、よく話を聞くと、夫は夏菜子さんが行きたいところへいつでも車を運転してくれるし、夏菜子さんが作る食事はいつも「美味しい」と言ってくれる。また、週末は夏菜子さんの買い物に渋々でも付き合ってくれるそう。これらは夫なりの愛のコミュニケーション。夫の愛に夏菜子さんが気づいていないだけなのです。 とはいえ、愛を育むためには、お互いが求めているコミュニケーションをとる必要があります。夏菜子さんは、そういった不満を夫に感情的にならずに建設的に伝える必要があるでしょう。

自分の思い通りに相手を変えようとしてはいけない

アヴァ・カデル博士は、コミュニケーションには個人差があり、その違いを認識し理解した上で、お互いを尊重し、決して“自分の思い通りににパートナーを100%変えようとしない”ことが大事だと説明します。 夏菜子さんの話を詳しく聞いているうちに気になったのは、「夫が渋々買い物に付き合ってくれる」、「セックスは彼が求めれば応じるけれど、自分からはなんとなく誘わない」、「夫の大好きなゴルフには付き合わない」、「夫に恋の戯れを仕掛けない」などの点でした。ロマンスを夫に求めるのであれば、夏菜子さん自身も夫が求める愛のコミュニケーションに歩み寄らなければいけないのではないでしょうか? 
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彼と愛を育む10のコミュニケーション
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