突然ですが、毎食のお食事でとっていかなくてはいけない栄養素は何でしょうか?…それは、たんぱく質ですよね。
そして、先ほど、オートミールだけだとタンパク質が不足してしまうとお伝えしましたよね!
オートミールにもたんぱく質は含まれているんですが、オートミール1食(30g)あたりのタンパク質量は1.7g程度。
私達成人女性が1食あたりに必要なたんぱく質量は、17〜20gだと言われているので、やはりオートミールだけでは足りませんね。ですから、オートミールだけでなく、たんぱく質を足して食べることをおススメします。

私は雑炊のようにして、卵やツナ缶を入れることもありますし、ヨーグルトや豆乳にふやかして、たんぱく質をとることを意識していますよ。
そして、ダイエットのためには、ビタミンやミネラルも追加したい栄養素ですよね。ですから、私はサラダを一緒に食べたり・スープに野菜やキノコ海藻を入れて食べるようにしています。
そうするとボリュームも増え、さらに満足感もアップするんです。ダイエット中の食事で満足感を味わえるのは嬉しいですよね。
痩せるオートミールの食べ方3、お食事の主食と置き換える
オートミールは間食に追加するのではなく、日頃食べている主食(ごはんやパン、麺類)に置き換えて食べることがおススメです。
ちなみに、お米やパンと比べてみると、白ご飯(お茶碗1杯150g)で→252kcal・糖質53.4g。食パン(6枚切り1枚)で→156kca、糖質27.8g。オートミール30g(1食分)に置き換えると→114cal、糖質17.9gと、カロリーも糖質量もかなり下げることができます。
置き換える時間帯はいつでもOKですが、オートミールを朝食べると、1日中血糖値の急上昇を抑制するセカンドミール効果が期待できるので、オススメは朝食の置き換えです。先ほどもお伝えしたように、オートミールは調理が手軽なので、時間のない朝でも続けやすいと思いますよ。
ただ、オートミールは水分を加えてふやかして食べるので、牛乳や豆乳などで煮る場合は、エネルギーや糖質がプラスされます。豆乳100gあたり→46kcal・糖質2.9g、牛乳100gあたり→67kcal・糖質4.8gなので、個人的には豆乳の方がオススメ。

というのも、豆乳のほうがカロリー・糖質が低いことに加え、脂肪燃焼効果が期待される大豆イソフラボンや大豆たんぱくが含まれるため、よりダイエット効果が期待できるからです。
また、大豆イソフラボンは、女性ホルモンの1つであるエストロゲンに似た働きをしてくれるので、40代50代の方には特にとってほしい栄養素なんですよ。
ダイエット向きの食材のオートミール。正しいやり方で
まとめると、オートミールの太る食べ方は
1、トッピングや甘味料が多い
2、オートミールしか食べていない
3、間食にオートミールを食べている
オートミールの痩せる食べ方は
1、味付けはシンプルにする
2、足りない栄養を補う
3、お食事の主食と置き換える、
でしたね!
オートミールダイエットで太ってしまう食べ方・痩せる食べ方が分かっていただけましたでしょうか?
オートミールはせっかくダイエット向きの食材なので、正しいやり方で、最短でキレイに健康的に痩せていきましょう。
<文/松田リエ>