爬虫類人、いわゆるレプティリアンは宇宙人としては波動が低めですが、古代から地球人を支配してきた種族と言われています(人肉を食らい、血を飲むという説も)。ヨーロッパの王族など、権力者にも潜んでいるというのが定説ですが、もしかしたら王族のマッタ・ルイーセ王女も、その一族に連なっていることを見越し、同じ仲間だと言いたいのかもしれません。過去生ファラオで現爬虫類人なら、ロイヤルスピリットといっても過言ではありません。
いっぽう、アンドロメダ星人は高次元の存在で、自由を愛し、見目麗しい種族だと言われています。地球を支配し君臨している爬虫類人と、高次元のアンドロメダ星人のハイブリットと言われたら、マッタ・ルイーセ王女なら心を掴まれてしまいます。宇宙人の話題が好きな身から言わせてもらうと、メンクイなアンドロメダ星人が爬虫類人と交配することはあまり想像できないのですが……。とはいえ、昆虫系の宇宙人とか、感情を失ったゼータ・レチクル星人のハイブリットとか言わないところがさすがプロフェッショナルです。宇宙人マウントを心得ています。
他にも、実は陰謀論好きっぽいところが見え隠れしているシャーマン・デュレク。5Gの陰謀論も信じているようです。実体験ですが、スピ系女子もディープになると陰謀論にハマる傾向が。これから2人で5Gの有害さについても発信していくのでしょうか。しばらく2人のSNSから目が離せなくなりそうです。どこの王室も、このところ結婚や交際の問題で揺らいでいるのは「風の時代」だからかもしれません。マッタ・ルイーセ王女とシャーマン・デュレクはソウルフルなスピリチュアル・カップルとして新しい価値観を見せてくれそうです。
<文/辛酸なめ子>