
そんな中、グループのうちの1人が、行列の前を足早に通り過ぎ、店員さんに一言。
「これって、並ばなきゃいけないの?途中から入れないの?」と交渉し始めたのです。しかも、ため口で、かなり馴れ馴れしく。
この展開には、行列に並んでいた人たちもビックリ。多くの人が彼女たちの姿をポカーンと眺めていたとのこと……。
その後、店員さんから「ごめんなさい」と頭を下げられると、「あっ。そーだよね。途中から入れないよね?じゃ、いいわ」といって店員に向かって手を振り、そそくさと去っていきました。
彼女たちの姿を見て、どんな高級品を身に着けても、本人に教養とマナーがなければ意味がないのだと夏美さんは悟ったそうです。
夏美さんが百貨店で遭遇した「困ったちゃん」は、彼女達だけではなく、他にもいたそうです……。