ただし、サイドから比べてみると、ワークマンのほうが体のラインが出やすいようです。

左:ユニクロ 右:ワークマン
ワークマンは、肌に柔らかく着心地の良い素材なのでインナーにも良さそう。
タックインしないで着ると、どちらもお尻がすっぽりと隠れる丈感でした。

左:ユニクロ 右:ワークマン
洗濯機で洗い、日陰干しもしてみました。

左:ユニクロ 右:ワークマン
ワークマンは、開封時になんだか酸っぱいニオイがするのと、シワがくっきりと付いているので、開封後はまず洗濯するのがおすすめです。
少し生地を引っ張ってみると、ユニクロは綿100%素材なのであまり伸びず、ワークマンは柔らかくゴムのようによく伸びました。

左:ユニクロ 右:ワークマン
洗濯後に濡れている状態で比べてみると、ユニクロには透け感があります。

左:ユニクロ 右:ワークマン
ワークマンも厚みがある分ユニクロよりは透けませんが、下からかざした手は見えます。