Fashion

ワークマンとユニクロの「長袖Tシャツ」を徹底比較!値段だけじゃない“大きな違い”

ユニクロ、ワークマンの特徴をまとめると…

 どちらもシンプルで使い回ししやすい白Tシャツ。ぱっと見た感じは同じでも、デザインや生地は違うことがわかりました。  ワークマンは、ユニクロの約半分の価格で「エクストリームヒート」という機能性まで兼ね備えている点はかなり優秀ですよね。ただ、体のラインを拾うトップスが苦手な人は生地に比較的ハリのあるユニクロのほうがおすすめです。  筆者は、まだ暑さが残る秋口にはユニクロ、少し冷んやりとしてきたら発熱素材の入っているワークマンを着用したいと思います。  また、今回Mサイズを購入し、ユニクロもワークマンも大きめに作られていると感じました。購入するときには、いつもよりワンサイズ小さめを選ぶのが良さそうです。 <文・撮影/木村ひかる>
木村ひかる
湘南在住の編集者/ライター。4人の子どもを出産後、独学でライターに転身。多数のメディアにコラムを寄稿している。「自分が読みたい記事」を書くのがモットー。 Twitter:@hikaru___kimura、Instagram:@hikaru.writer
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