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アイドルを20年追いかけ続けた“恋愛経験ゼロおばさん”の悲劇「生身の男性は“不快”です」

こんにちは。恋愛婚活コンサルタントの菊乃です。 これまで1000人以上の「出会いがない男女」の相談に乗ってきた筆者ですが、かつては髪もボサボサで化粧もしない“完全なる非モテ”。「人は変われる」を自ら実践し、多くの方々の「もったいないところ」をご指摘してきた経験から、誰も言ってくれない「恋愛に役立つリアルな情報」をお伝えします。

40歳前後で「このままではヤバイ」と気づく女性たち

フェミニンな花柄スカート

写真はイメージです(以下同じ)

私のところへご相談にいらっしゃる方のうち、半数とは言わないまでも4割ぐらいはお付き合い経験のない女性です。20代で「このままではヤバイ」と気づける方は幸せですが、中にはアラフォー以降で気がついて遅すぎる婚活を始める方もいます。 和子さん(仮名・38歳)もそんな一人です。実家暮らしで一度も一人暮らし経験がないそうで、仕事は営業アシスタント兼事務。初めて会った日の和子さんの服装は、白い襟がついた黒いカットソーに、花柄のロングスカート。実年齢を知らないともっと年上にも見えるのですが、チャームを付けたコットン素材のバッグや服の雰囲気が学生っぽく、実年齢より幼くも感じるマイナスの意味で年齢不詳な女性でした。

結婚? 婚活? 何それ美味しいの? 状態だった20代

38歳まで独身だった和子さんですが、自分は結婚に向いていないとか独身主義だとか、そういうつもりがあったわけではないそうです。 結婚式和子さんの言葉を借りれば「将来について何も考えていなかった」そう。結婚、転職、出産、昇進などライフステージが次々変わっていく同級生や同僚は周りにいましたが、だからといって自分に重ねることはなかったといいます。 「20代後半のころに親から、『お前は婚活とかしないのか』と聞かれたことはあったと思うけど、『婚活? 何それ美味しいの?』って感じで。私には何も響いていなかったですね。 というのも、当時はある男性アイドルにハマっていて、夢中だったんです」 【関連記事】⇒「尊敬できる人と結婚したい」願望が、“不幸を招く”単純な理由。出会った後の落とし穴
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オフ会やライブ参戦が一番の生きがいだった
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