義妹と電話で直接対決したら、トンデモな言い訳をされた!
真相を知った春子さんは圭司さんと義妹の仲の良さを気持ち悪く思い、「なんで私に内緒で、あの子を入れたの?」と夫に尋ねました。
すると、圭司さんは「俺の家族だからいいじゃん。許可取る必要ある?」と反論。これからはもう部屋に入れてほしくないと訴えても、「そこまで家族との関わり方を制限されたくない」と聞く耳を持ってくれませんでした。
「あんな頑固な姿は、初めて見ました。義妹がブラコンなだけだと思っていたけれど、夫もシスコンだったんだと驚きました」
このまま、義妹がいつ来るのか分からない生活に耐えることなんてできない。そう思った春子さんは、こっそり圭司さんのスマホをチェックし、義妹の電話番号を入手。自らの口で「勝手に家にこないでください」と伝えました。
「そしたら、あの子なんて言ったと思います?『私が伺ったのは、春子さんがきちんとサポートできていないと感じたからです。お兄ちゃんから、食事の内容や掃除の仕方など全部聞いています。至らないと感じたから私がお邪魔して、補った。むしろ、感謝してほしいです』と笑いながら言ってきたんですよ」

また、義妹は電話を切る直前、「あ、そうだ。春子さん、下着はもう少し大人っぽいものを選んだほうが色気は出るよと思いますよ」と、不必要なアドバイス。自宅に入られただけでなく、プライベートなところまで見られたことに春子さんは恥ずかしさと怒りを感じました。
「この件があってから自宅で過ごすことが怖くなり、今は実家に帰省しています。ここまでして夫はやっと事の深刻さが分かったみたい。『もう妹を招かないから帰ってきてほしい』と言っていますが、あの義妹がすんなり引き下がるとは思えません」
まさかの理由で離婚危機に直面した、春子さん。自分の家族を大切にすることは素敵なことですが、未来を誓った相手を不快にさせない配慮も大切なこと。圭司さんには義妹と一線を置いた付き合いをしてもらいたいものです。
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<取材・文/古川諭香>
古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:
@yunc24291