加奈子さんの普段のメイクを聞くと、下地とファンデーションを塗り、眉毛を書き足し、たまにアイシャドウをぬる程度でした。
チーク、コンシーラー、ハイライト、口紅は、使うことがないそうです。

「職場に派手な人がいないし、友達もこんな感じだし、普通だと思ってました」
「そうですよね。繰り返しになりますが、婚活すると丸の内や恵比寿で働くキラキラOLと同じ土俵に立つんですよ」
加奈子さんはメイクレッスンに行くことを約束してくれました。
彼女の場合は婚活前にご相談に来てくれたからよかったのですが、
結婚相談所などに登録したところで、外見のアドバイスはほとんどされません。
もし女性がしばらく婚活してみて、年上の男性からしか申込み(※会いたいという意思表示)がないとすれば、
原因は同年代女性の中では外見が見劣りするからです。年齢だけを見て「若い」と思ってくれるかなり年上の男性にしか、魅力を感じてもらえていない状態だと思ってください。
※個人が特定されないよう一部脚色してあります。
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<文/菊乃>
菊乃
恋愛・婚活コンサルタント、コラムニスト。29歳まで手抜きと個性を取り違えていたダメ女。低レベルからの女磨き、婚活を綴ったブログが「分かりやすい」と人気になり独立。ご相談にくる方の約4割は一度も交際経験がない女性。著書「あなたの『そこ』がもったいない。」他4冊。Twitter:
@koakumamt