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もう限界…義父の汚したトイレを掃除していたら「息が苦しくなり病院へ」。そこで告げられた“まさかの病名”とは?

義父に言ってやったスカッとした言葉

 帰宅してすぐに真美子さんは「お義父さんと別居できないなら、離婚して息子と出て行く。どっちでもいいけど、私はもう限界」と夫に伝えました。 「すると私の本気度が伝わったのか、夫は真っ青になって『分かった……別居しよう』と了承してくれました。嬉しかったですね。きっと揉めることになるだろうと覚悟していたので、かなりホッとすることができました」  それを聞いた義父は、案の定ブチ切れ。「恩知らず!」「俺を見捨てる気か!」と怒鳴り暴れましたが、もう真美子さんは怖くも悲しくもなかったそう。 「はいはい、やっぱりあなたはそういう人ですよね。だから別居することにしたんですよ。としか思いませんでしたね。それから私は鼻歌まじりにご機嫌で荷造りをし、引っ越しの日を指折り数えて楽しみにしていたんですよ」
引っ越し

※画像はイメージです

 そして引っ越し当日、玄関の隅でふてくされている義父に、真美子さんは満面の笑みで近づきました。 「『お義父さん、長い間修行みたいな日々をありがとうございました! おかげでメンタルが大分鍛えられました! あ、ちなみに新居は“立入禁止”なんで、来訪はご遠慮くださーい』と言い放った時の快感といったらなかったですね(笑)」  真美子さんが颯爽と出て行くと、背中で義父の「なんだとコラァ!」という怒鳴り声が聞こえましたが、もうそれすらBGMみたいにどうでもよかったそう。 「引っ越してからは開放感が凄くて、私がいつも笑顔なせいか、息子が『ママかわいい』としょっちゅう言ってくれるようになりました。義父のことは夫に任せてあります。よっぽど何かが起こらない限り、私に義父の話はしないと言ってくれています」と微笑む真美子さんなのでした。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文・イラスト/鈴木詩子>
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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