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なぜ「いつも友達止まり」で終わるのか?30代女性がデートの“良かれと思った会話”で損をしてしまう盲点

「部屋が汚そう」は、婚活ではマイナス

亜依さんに、もしかして片付けが苦手?と振ってみると… 亜依さん「片付けは苦手ですね。でも部屋に呼んだわけじゃないですよ?」 菊乃「バッグの中や、何らかの言動から、“部屋も散らかっているんだろうな”って想像された可能性はありますね。友達ならいいんでしょうけど、“一緒に生活するイメージ”が持てなくなるんですよね」 亜依さん「あ~、そういうことか! 友達からも“物が多い”って言われたことがあります」 菊乃「片付けましょう。お見合い相手の男性からすると、同じ物を何個も買っていたら“無駄遣いが多い”“金銭感覚が合わない”、と感じる方もいますよ」 亜依さん「そうなんですね……」

「マイナンバーカード紛失話」をデートでも

亜依さんはなくし物が多く、部屋も散らかりがちだそうです。それでも同僚や友達には恵まれている様子でした。 マイナンバーカード亜依さん「同僚とは、何かなくしても“またやったの?”って感じで盛り上がっちゃうんです」 菊乃「例えば?」 亜依さん「マイナンバーカードをなくしたとか」 菊乃「え? マイナンバーカードをなくしたんですか? 悪用されたらこわい!」 亜依さん「再発行できましたけど、結構大変だったので、もう本体は家から持ち出さないことにしました」 「マイナンバーカードをなくした」という失敗談は、親しい友達との食事会ではかなり盛り上がるそうです。 だからなのか、亜依さんは、婚活で出会った男性にも、この話を披露していたのです。 憶測ではありますが、相手は“ルーズさ”を感じ取って「結婚したら大変そう」と思い、関係を深めるのをやめたのかもしれません。
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デートでの遅刻も繰り返していた
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