男と女であり続ける秘訣とは?15年セックスフル夫婦に聞く【後編】

⇒【前編】「秘訣1~3」はコチラ http://joshi-spa.jp/189827

4)どんなに疲れていても、会話の時間を作る



夫「女性って、その日にあったことを旦那に話したいんだと思うんですよ。うちの妻も、僕が帰宅すると起きて待っていて、愚痴だったり、他愛もない話をしてくる。正直疲れてるから勘弁してくれって思うこともあるけど、ちゃんと聞きますよ。時間の共有が、気持ちの共有になる。そして、セックスへとつながっていく」

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どんなに長く連れ添っても、会話をしないと夫婦関係は壊れやすいと、この二人は知っています。お互いが相手を思いやる努力をしているのもメイクラブ夫婦の特徴です。


5)「ママ」「パパ」と呼び合わない



男と女であり続ける秘訣とは?15年セックスフル夫婦に聞く【後編】夫「一番気をつけているのが、彼女を『ママ』と呼ばないことです」

妻「私は『ひろしくん』って呼んでるんですけど、旦那は『ミキ』って呼ぶ。『パパ、ママ』って呼んじゃうと、所帯じみてるっていうか、男と女の関係じゃなくなりますよね」

夫「『ママ』って呼ぶと、自分の母親のような感覚になる。そうなると相手のことを女性として見られなくなるんですよ。子供達の母親という意識もあるけど、やはり自分の妻なので、常に『女』として意識しておきたいんですよ」

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仕事柄、多くの夫婦を見てきましたが、お互いに男と女であり続けたいとここまで意識しているケースは非常に珍しいです。



6)ケンカしたらセックスで仲直り



夫「一度セックスレスになると、何をきっかけに復活させたらいいのかわからないよね」

妻「だから、ケンカしたら、セックスで仲直りするんです。言葉でぶり返すと泥沼になるんで、セックスで解決しちゃおうって。前にあったよね」

夫「うん、ケンカしたままエッチしちゃったってことがあった。さっきまで怒ってたのに、いつの間にか愛情表現に変わってた」

妻「セックスしちゃえば、意外とね、男も女も怒りが消えるものなんですよ。ああいうことも言われたから、少しは考えなきゃなーって思うんですよね。人間って」

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セックスで、ケンカを和らげるのは素晴らしい才能です。考えを受け入れてもらえるかは別として、愛する女性に体で受け入れられると、男性は「俺の存在が受け入れられているんだ」という自己肯定感で、満たされた気持ちになります。


<TEXT/荻原かおる>

【荻原かおる】
ラブグッズショップ「ラブリーポップ」プロデューサー
http://www.lovelypop.com
1999年に女性向けセクシャルグッズメーカー 「ラブリーポップ」を起業。現在はオーナーからプロデューサーとなり、男女関係、セックス、女性の生き方について著作を次々と発表。 心理セラピストの資格も持つ。
著書『いつまでもメイクラブする方法』は、セックスレス夫婦の詳細な取材をもとに、男の心理・女の心理や、その処方箋を示している

いつまでもメイクラブする方法

貴女がセックスを軽視すると、彼は浮気する。『ちつ☆トレ』著者が満を持して放つ“すべての女性のための一冊”。




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