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置きっぱなし缶詰etc.が生きかえる包丁いらずレシピ

 東日本大震災からはや2年が経ちました。3.11を機に、防災対策を始めたという人も多いのではないでしょうか? なかでも、ニッセンが30~40代女性1600人に対して行った「防災対策に関する意識調査」によると、「飲料水や食料の備蓄」は、約3割の人が実践しているそうです。   ただし、なかには買いっぱなし置きっぱなし……という人も多いはず。レトルト食品の賞味期限は製造後おおむね1~2年間、缶詰の賞味期限は製造後おおむね3年間と言われています。つまり、3.11後に買ったレトルト食品は、すでに賞味期限が結構迫っているんです。  気づいたときには賞味期限を超過していた……とならないために、日常的に消費しながら随時買い足す「循環備蓄」を心がけたいものです。   缶詰やレトルト食品には「非常時に食べるもの」「お父さんのおつまみ」的なイメージもありますが、すでに加熱済なので調理時間が短くて済み、しかも包丁を使わなくてもいいので、実はズボラさんにはうってつけの食材なのです。 たとえば、こんなレシピはいかがでしょうか。

「とまっとろリゾット」(2人分)

缶詰,レシピ【材料】 レトルトごはん…1個 ミートソース缶…2/3個 マッシュルーム缶…2/3個 ツナ缶…1/2個 クラッカー…2枚 【作り方】 1.ツナをオイルごとフライパンで炒めてほぐす 2.ミートソースを加えてまぜる 3.2があたたまったら、ごはんを入れる 4.煮立ってとろみが出てきたら、最後にマッシュルームを入れる 5.盛り付けの際は、砕いたクラッカーをのせる。もしくは写真のように、砕かずスプーンとして使用してもOK ヘルシーで、しかもオシャレ! 女友達が遊びに来たときにおすすめのメニューです。 このレシピは、『かんたん! サバイバルごはん』に掲載されています。本書は、仙台市のラジオ局エフエム仙台が実施しているレシピコンテスト「サバ・メシ*コンテスト」の入賞レシピを集めたもの。「45分以内に、カセットコンロ一台で作れるもの」をテーマに、缶詰や乾麺など、どの家にもある食材を使った、かんたんなレシピが多数掲載されています。 「買って置きっぱなし」ではなく、日頃の食生活に循環備蓄を組み込むことが、防災意識の高まりにつながります。掃除も兼ね、備蓄の見直しをするのもいいかもしれません。 <TEXT/女子SPA!編集部>
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かんたん! サバイバルごはん

震災時に実際に作ったレシピも収録




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