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大野智は“あえて棒読み”、前田敦子はエロさ爆発【春ドラマ総評 火・水編】

あっちゃんの演技は素のエロス!

『毒島ゆり子のせきらら日記』公式サイトより

『毒島ゆり子のせきらら日記』公式サイトより http://www.tbs.co.jp/busujima/

毒島ゆり子のせきらら日記 (TBS/水曜24時10分/出演・前田敦子、新井浩文)  毒島ゆり子(前田敦子)はあけぼの新聞政治部で、大物政治家・黒田田助のいわゆる番記者。常に二股をかけ続ける超がつくほど恋愛体質のゆり子には「不倫をしない」というルールがある。ただ、あけぼの新聞のライバル社・共和新聞の小津翔太(新井浩文)だけは既婚者なのに心から離れず、ついに彼に抱かれてしまう。  とにかく前田敦子がエロい。4年同棲している彼氏を下着に香水つけて待っている仕草や、何気ない食べるシーンなど、女性が見てもドキドキする。数年前に俳優との飲み会で酔って、大泣きするところを撮られたあっちゃん。衝撃的すぎてその残像が消えなかったけど、この作品でそこを超えた感じがする。開き直って迫ってくるエロさから目が離せない。 <TEXT/スナイパー小林> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】 【スナイパー小林 プロフィール】 ドラマ解説、芸能、恋愛、カルチャー、美容・健康ネタ好きのライターであり、編集者であり。執筆や編集を手がけた媒体は100冊以上。約20年以上ドラマをこよなく愛し、ついには趣味が仕事になった幸せ者のアラフォー。Twitter:@hisano_k
スナイパー小林
ドラマ解説、芸能、恋愛、カルチャー、美容・健康ネタ好きのライターであり、編集者であり。執筆や編集を手がけた媒体は100冊以上。約20年以上ドラマをこよなく愛し、ついには趣味が仕事になった幸せ者のアラフォー。Twitter:@hisano_k
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