彼に「結婚はナシだな…」と認定されちゃう言動・ワースト6
<女子SPA!総研:「結婚相手として、この女性はナシかも…」と感じてしまう女性の言動>
女性と同じく、男性だって恋愛と結婚では相手の見方が大きく変わるもの。お付き合いの段階ではさほど気にされないけれど、結婚となると日常生活での些細な言動が意外とチェックされています!
そこで女子SPA!総研では、全国の30代男性200人に「結婚相手として、この女性はナシかも…」と感じてしまう女性の言動について、アンケートを実施してみました。
あなたも無意識のうちに「結婚はナシ」の烙印を押されないように!
※( )は取材で出てきた男性の声
「将来設計してなさすぎでしょ! 夫におんぶにだっこされる気満々な気がして怖い」(28歳・システムエンジニア)
「新卒くらいならまだしも、妙齢でゼロはさすがに生活能力を疑う。家計をまかせられない」(32歳・広告営業)
結婚後もお金のやりくりができないことが予想されますね。また、はなっから金銭面を夫に頼りきりの姿勢も見え隠れ。「もしや最初から金目当て…?」などと不安が募るようです。
「同居してても構わないけど、自分のことくらいは自分ですべき。いつまで子どもでいるつもりなんだ……」(35歳・建築士)
「結婚しても絶対家事しなさそう。甘える相手が親から夫に代わるだけでしょ」(27歳・企画マーケティング)
いわゆる一卵性母娘の可能性が高いと思われるようです。家事ができないだけでなく、気に入らないことがあると実家に逃げ込むことが想像できちゃうみたいですね。ただ、男側の「妻=家事能力」という少々古い考えも感じられます。
「普通に行儀が悪いと思う。これで会計が自分だったら余計に我慢ならない。計画性の無さも見てとれる」(30歳・行政書士)
「実家が農業やってるせいもあって凄く腹が立つ。たとえ女性が自分で支払うとしても、こういう人とは一緒に生活したいとは思えない」(32歳・映像制作)
純粋に、食べ物を粗末にする女性はNGという意見も多数でした。中には実際こういうシチュエーションを体験し、その場で注意したことがあるという男性も。女性が「私が払うからいいでしょ!」なんて言い返すのは絶対NG。そういう問題じゃない! と火に油を注ぐ結果になりますよ。

6位:貯金がゼロ(28.0%)
同率6位:親と同居で、家事は母任せ(28.0%)
4位:レストランであれこれオーダーして、結局残す(30.0%)

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