この夏、大胆なアツいエッチをしたい♥恋を盛り上げる絶頂テク6選!【女の体験告白・傑作選】
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いよいよ夏本番! 気持ちが開放的になって、ちょっと刺激的な恋や、いつもよりも大胆なアツいエッチを期待してしまいますね。
彼との夜を最高に盛り上げるために、ハートもボディも夏の準備はできていますか?
まだ完璧じゃないかも…という方のため、情熱的なエッチを体験した女性たちのテクニック傑作選を紹介します!
●突然「ずっと抱きしめたいと思っていました。好きなんです」
なぜか彼とは友達の一線を越えられない…。大好きな片思いの彼に好きになってもらおうと、オシャレをしたり共通の話題作りに励んだりと、彼から愛される努力はしている。いつも2人の雰囲気はいいのに、どうしても本命の彼女にはなれない。
そんな越えられない友達の壁を一気に破って、男性の恋愛スイッチをオンにするには…(続きを読む)
●「アソコがおいしいね…」と言ってくれたんです!
彼と過ごす夜…甘いムードになり、ふたりの距離が近づいて、やがて重なり合い、彼の顔がだんだん下の方に移動してきて…。
これから訪れるであろう濃厚なアソコへの愛撫に胸が高鳴りますよね。
LCラブコスメが男性を対象に行ったアンケートでは、なんと8割以上もの男性が「オーラルセックスが好き」と回答しているそう。
ところが、そんな大好きなオーラルを思わず避けてしまうのには、男性なりの理由が…(続きを読む)
●中々イケない彼が『良すぎてすぐイキそう…』
夏の開放感を味方につければ、彼が求めてやまないアツい夜を楽しめる……はずなのに。最近、挿入してから彼の興奮が冷めて、イクのが遅くなっている気が……。
彼とのエッチで情熱的に盛り上がることを期待して、一生懸命引き締めたボディライン。でも、濃密なラブタイムに必要な引き締めは、実は“アソコ”なんです…(続きを読む)
●マンネリだったのにその日は3回も
彼との久々のラブタイム。互いに激しく求めあう……はずが、「彼がここを攻めてきたら、次はここにきて……」とどこか冷静にいつものパターンを先読みしてしまう。愛をたしかめ合うはずの行為が、いつのまにか単なる性欲処理の行為になっていた、なんてことも……。
そんな作業的なエッチだと、気持ちが盛り上がらずオーガズムに達しづらいので、なんとなく彼に合わせてイク演技をしてしまう女性は少なくありません。
演技したり、互いに本音を隠し合ったりする必要のない、飽きないエッチをするには…(続きを読む)
●彼に大きく脚を開かされ、顔を埋めてきて…。
大好きな彼とラブラブに過ごす日は、最高にかわいい自分を見てほしい。だからこそ、可愛さも盛れてちょっぴりセクシーな“勝負下着”選びに余念がない女性も多いはず。
でも、LCラブコスメが男性対象に行った「女性の下着に関する調査」によると、多数の男性が彼女の勝負下着を「よく見ていない」と回答!
実はエッチのとき、下着以上に見られているのがアンダーヘア。実際にしっかりお手入れをしている女性たちは、ラブタイムに…(続きを読む)
●気持ち良過ぎて自然と声が漏れるのを必死に我慢しながら…
あなたは、挿入でイクことができますか?
「イク」=オーガズムは、大きく分けて「外イキ」と「中イキ」の2種類。「外イキ」を促すのは主に「クリトリス」への刺激。
これに対して「中イキ」は、膣の中にある「Gスポット」や「ポルチオ」を刺激することで誘発されます。しかしこれらは目で場所を確認できない上に、性感帯として開発されるまで快感を感じにくいため、オーガズムに達する難易度は高め。
でも、彼とひとつに繋がったままイッてみたいのが、女性の本音。「外イキ」だけではなく「中イキ」の感覚を掴んで、彼とのエッチで「両イキ」を体験するには…(続きを読む)
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<TEXT/女子SPA!編集部 提供/LCラブコスメ>