彼も大興奮！Hな「ベビードール」の活用法3つ

　みなさん、ベビードールは着たことあるでしょうか？ナイトウェア、ネグリジェなんて言い方もされますが、女性をよりセクシーに色っぽくしてくれるこれらの代物。大好きな彼の前ともなれば、彼らの「エッチしたい欲」をさぞや掻き立てることでしょう。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【女性に質問】Q. ベビードール着ますか？ ・はい（45名）・いいえ（63名）回答時期：2017.08.04～2017.09.02 総回答数：108名が回答＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　でも、普段ベビードールを着たことがない女性にとって、正直どう扱ったらいいのか困ってしまうのでは……？　ちなみにラブリサーチが女性を対象に『ベビードールを着ますか？』と聞いたところ、「はい」と答えた女性は41.6％。「いいえ」の女性よりも低い結果に落ち着いています。　どんなベビードールを着るかも大事ですが、ベビードールの使い方も大切！エッチの雰囲気づくりに、はたまたエッチをしたい合図に、ベビードールは重要なアイテムになるからです。　今回は、ベビードールが彼とのエッチに一役買うよう、ウェアの使い方をご紹介します。この記事を読めば、彼のアソコはエッチごとに完勃ち間違いなしですよ！

「今夜したい」の合図
・男性を落とす時の必須アイテムの一つです。セックスまで期待できそうな時は、必ず下に着るか、持参します・エッチをしたいときはベビードールを着ます。彼も察してくれます・今日は絶対にすると決めた時に着ます。普段は、洗いざらしのパジャマですが、その時は、ブラもショーツもつけずに、スケスケのエッチなベビードール1枚で、彼を誘います　ベビードールといえば、女性の体をより美しく、色っぽく見せるウェア。男性からすれば下着姿よりもスケベ心満載の、あなたへの裸に夢中になる一着なのです。「今夜したい…」というときは、入浴後ベビードールを着て、彼としたい合図を送ってみては？　コメントにもありますが、下着をつけずにベビードールを直接肌に身に着ける格好は、男性からすれば生唾もの。初めて目にする彼はビックリするかもしれませんが、セクシーなあなたの姿に彼はたちまち目が奪われるはず。　このとき、自分から彼の体に手を触れながら、夜の誘いをすれば、彼のアソコはたちまち臨戦態勢になるでしょう。

ホテルでエッチする日に
・家以外の場所でするとき。例えばラブホとかで・彼に選んでもらって、たまに着てホテルでしています。彼に着せることもあります(笑)。ちょっとした楽しみです・ホテルデートの時に着てみました　ホテルでエッチをする機会もあるでしょう。ホテル代を支払うことを考えれば、ホテルでするエッチは、お互いの部屋でするのとは違った雰囲気で楽しみたいもの。ふたりの気分を盛り上げるためにも、ぜひベビードールを活用してみましょう。　ホテルによっては、ベビードールをレンタルしているところもあります。初めて着る女性にとっては恥ずかしいかもしれませんが、ぜひコスプレ感覚で着てみては。彼と一緒に選べれば、雰囲気は大いに盛り上がりそう。　セクシーな自分を彼に見せつけるように、気持ちが大胆になればなるほど、彼も期待が膨らみ、アソコも自然と大きくなりますよ。
特別な日の夜に
・彼氏がエッチな下着が大好きで、すっごく興奮するので、ショーツとお揃いのベビードールをよく買います。お休みの前で、長い時間かけて、何回もセックスを楽しみたいときや、久々にセックスするときに、彼の興奮度をMaxにするためのアイテムとして使いますが、私自身も身につけるときや脱がされるとき、すごくいやらしい気分になり、普段以上にアソコが濡れるのがわかります・彼の誕生日など特別な日に着てほしいと頼まれたので。・リクエストはされたりしますが、ホントにたまにしか着ないので、着た時はいつもより興奮度が高いです。二人の記念日とか、クリスマス、時にはお泊まり旅行先での夜などです　普段からベビードールを着るのが当たり前になってしまうと、マンネリの原因になりかねません。着るのが億劫な女性は、特別な日にベビードールを着用してみては？たとえば彼の誕生日に、クリスマスに、時間をかけてセックスを楽しみたいときに――。　普段とは違ったシチュエーションでエッチをすると、セックスの質も上がると思います。また、ベビードールには彼の興奮を高めるだけではなく、女性自身の気分を高める効果もあります。ぜひエッチを楽しむ意味でも、ベビードールを活用してみて。　これまでベビードールを着たことがない。一着持っているけど、使っていない。そんな女性がいたなら、ぜひ好きな人のハートを夢中にさせるために使ってみてみましょう！彼のアソコの興奮をコントロールする一着になるはずですよ。 ▼ライター：柚木深つばささんプロフィールフリーランスライター。女性向けWeb媒体を中心に恋愛、モテテクに関する記事を連載。読者目線を心掛けながら、男女にまつわる素朴な疑問を解決できるような記事作りをモットーにしている。