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社員旅行がなんと混浴温泉!いい上司がセクハラ無礼講で別人のように…

 パワハラ、セクハラに対する世間の目がますます厳しくなっている昨今。どこの企業もセクハラ撲滅に目を光らせているはずですが……息抜きのはずの慰安旅行が、その温床になっているとか。

慰安旅行

画像はイメージです(以下同じ)

「普段は言動や態度を含めてセクハラ的なことは、ほとんどありません。でも、唯一例外なのが、年一度の慰安旅行です」と嘆くのは、丸岡はるかさん(26歳・仮名・検査機器メーカー/独身)。

普段は頼りがいのある課長が別人に…



「無礼講なのはいいと思うのですが、何をカン違いしたのかウチの会社では“多少のセクハラならOK”ということになっているんです。自由参加ですがほぼ全員が行くため、断りたくてもできなくて。おかげで慰安旅行の季節が近づくと毎日が憂鬱でした」(丸岡さん、以下同)

 丸岡さんの職場は社員40名程度の小さな会社で、8割は男性社員。アットホームな雰囲気で「親切な人ばかりだった」と言います。

「だから、慰安旅行も1年目はすごく楽しみにしていたんです。私自身、温泉好きなので、秘湯の宿に泊まると聞いてテンションが上がっていました。ところが、到着してから知ったのですが、そこは混浴露天風呂だったんです。

 道中のバスで散々飲んですっかり出来上がっている課長はニヤ~ッとしたいやらしい笑みを浮かべ、『一緒に入ってくれるよね?』としつこいくらいに誘ってくる。それは頼りがいのある私が知っている課長とは完全に別人でした」

おばちゃん社員まで「減るもんじゃないでしょ」



混浴風呂 しかも、周りの男性社員たちも課長に同調し、専務までも「せっかくの機会なわけだし、裸のつきあいでここはひとつ親睦を深めようじゃないか」と言い出したとか。

「当時、私以外にも20代の先輩社員は3人いましたが、全員が体調不良や子供の病気などを理由にドタキャン。それを知って嫌な予感はしていたのですが、正直いけにえにされた気分でしたね。

 味方だと思ったおばちゃん社員からは『いいじゃない。減るモンじゃないでしょ』と言われ、後ろから刺された気分でした(苦笑)」

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エリンギが食べられなくなる

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