羽生結弦「氷上のマイケル・ジャクソン」とアメリカが絶賛!
「羽生選手は独身!プーさんで彼の気をひこう」という記事も
もちろん、「怪我を克服し、ディフェンディング・チャンピオンとして大きなプレッシャーに打ち勝った彼の精神力に感服したわ」、「フリーの中では衣装や音楽のチョイスはもちろん、演技も羽生選手が一番良かった」と言ってきてくれた同僚もいました。 日本で報道されているように、アメリカから平昌まで羽生選手を応援しにいったファンもいたようですし、羽生選手の才能は確実にアメリカでも認められ、熱狂的なファンもアジアほどではないかもしれませんが着実に増えてきているようです。 「フィギュア選手Yuzuru Hanyuはまだシングル。ファンに隠れて結婚してもいないし、同級生と付き合っているという噂もデマ! あなたもプーさんのぬいぐるみで彼の関心をひいてみて」(女性向けウェブマガジン『ハロー・ギグルズ Hello Giggles』 より) と盛り上げてくれる記事もありますし、スレンダーで美しく、才能のある羽生選手が今後アメリカ国内で大人気になる可能性も否定できません。 日本のユズ女子のみなさん、そうなったらアメリカ人ファンとも仲良くしてあげてくださいね。 Source: 「The New York Times」https://www.nytimes.com/2018/01/04/sports/olympics/yuzuru-hanyu.html 「Time」http://time.com/5162692/olympics-mens-figure-skating/ 「New Yorker」https://www.newyorker.com/news/sporting-scene/a-dazzling-night-of-mens-figure-skating-at-the-winter-olympics-adam-rippon-yuzuru-hanyu 「Glamour」http://www.glamourinfusion.com/yuzuru-hanyu-the-greatest-figure-skating-champion-of-this-era/ 「Hello Giggles」https://hellogiggles.com/awards-events/olympics/yuzuru-hanyu-japanese-figure-skater-dating/ <TEXT/アメリカ在住・橘エコ> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
橘エコ
アメリカ在住のアラフォー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。ゴシップ情報やアメリカ現地の様子を定点観測してはその実情を発信中。
1
2