Entertainment

梅宮アンナがネット中傷に怒り。炎上してもSNSをやめないタレントたちの事情

●気の強さをチャームポイントにしている人は炎上体質  人間というのは、言いやすそうな人と言いにくそうな人がいた場合、言いやすいと感じる人に、強い言葉をかけてしまう傾向があります。まるで、投げられたボールと同じ球速で返球しようとするかのように。  今回の梅宮さんのような強気な性格を魅力としている人は、どうしてもその強気なエネルギーに反応し、豪速球で返球しようとする人たちが集まりがちです。ある意味損な役回りではありますが、人間心理を考えたら、よくある出来事だったりするのです。

叩かれてもSNSを辞めない理由

 もちろん人間心理的に当然でも、叩いていいことなんてありません。そもそも叩かれて傷ついたらSNSをやめればいいのですが、彼女たちがやめないのには、叩かれ続けることの旨味もあるからに他なりません。 スマホ 今回の件であれば、ここまで燃えればこれを話題に、別の番組で取り上げられることもあるでしょう。また炎上であっても注目を浴びていることには変わりがないので、仕事の幅も広がる可能性があります。  タレントや芸人や文化人などで、SNSをやってない人を探すほうが難しい時代。たとえ炎上しても、SNSをやめることのほうが、「存在を忘れられる」というリスクがあるため、やめられないのが現状なのでしょう。  特に梅宮さんの場合は、歌が歌えるわけでもない、演技ができるわけでもありません。それでも、SNSにプライベートを載せ「梅宮アンナの人生」のファンを作ることで、そこから仕事を得ているわけです。  今回の炎上の発端となった娘さんの病気に関しても、SNSに載せるにはナイーブすぎる話題。にもかかわらず自ら発信しているために、ネット民に付け込まれやすいのです。
 また、辻ちゃんの場合も同じです。以前はモーニング娘。として活躍していましたが、今は4児のママタレ。彼女もSNSやブログで家事・育児について発信することが仕事につながっているでしょう。  梅宮アンナや辻ちゃんのように、子育てなどのネタだと、誰でも意見を言えてしまうために、炎上しがちなのだと思われます。  なかなか難しいSNSの運用。とはいえ、今回のような実害がなければ、基本的には耐性がつく類のものでもありますので、これからも定期的に炎上芸能人が登場する流れは変わらないでしょう。  個人的には、炎上することよりも、炎上した内容がフェイクであっても見抜けない人たちのほうが問題だと思います。一人ひとりが、情報に振り回されず、きちんと事実を見抜ける目を持てることを、祈るばかりです。 <文/おおしまりえ> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
おおしまりえ
水商売やプロ雀士、素人モデルなどで、のべ1万人以上の男性を接客。現在は雑食系恋愛ジャーナリストとして年間100本以上恋愛コラムを執筆中。Twitter:@utena0518
1
2
Cxense Recommend widget


あなたにおすすめ