不倫がバレて離婚した33歳女性、500万円の代償を払う胸の内
両親が500万円を立て替えてくれたが、勘当された
その後は、夫には弁護士立ち合いのもと、法律事務所で不倫の事実確認や慰謝料の話し合いをするために一度会っただけ。慰謝料と使い込んだお金の返済を合わせた500万円は用意できなかったため、両親に立て替えてもらう形で支払いました。
ところが、その両親からは勘当(かんどう)を言い渡されてしまいます。
「父親の怒りがすさまじく、離婚してから一度も実家に戻ることができずにいます。母親はたまにこっそり連絡をくれますが、父の性格からすると許してもらえるにはまだまだ時間がかかりそうです」
現在はワンルームマンションで貧しい生活
トシタカマサ
ビジネスや旅行、サブカルなど幅広いジャンルを扱うフリーライター。リサーチャーとしても活動しており、大好物は一般男女のスカッと話やトンデモエピソード。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。
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