「40代で常に男性からモテモテで、パートナーにも愛されている女性に聞いたところ、『毎日いつでも口角を上げるように意識している』とのこと。表情の美しさは、日々の積み重ねでできあがるのです」

常に笑顔を忘れない、あい副所長
取材中、あいさんも常に口角のバッチリ上がった笑顔でした!
「基本的に男性は、細かな表情の認識を得意としていないと言われています。
自分では笑っているつもりでも、男性は笑顔とは受け取っていない可能性があります。だからこそ、男性の前では常に100%の笑顔を心がけてください。
人が笑顔をつくるときに使う筋肉は2種類あります。1つが『笑筋(しょうきん)』という。口角を横に引く働きをする筋肉。口角を上げてキレイな笑顔を作るには、もう1つの筋肉『大頬骨筋(だいきょうこつきん)』を使いましょう。
口角を上方向に引き上げる働きをする筋肉で、意識して使うとアナウンサーや女優さんのような美しい笑顔を目指せます。意識せずできるようになると、常に笑い顔になります」

常に笑顔の女性。筆者の女友達にもいます。平常時が笑顔なので、会うたびにこちらも自然と笑顔になり楽しくなります。「笑顔を浮かべていると脳が楽しいと勘違いしてポジティブな思考になりやすくなる」という説がありますが、一緒にいる相手まで楽しくなるので、またすぐに会いたくなってしまうのです。100%の笑顔は、男女問わずトリコにしてしまう武器なのかもしれません。
「ただし」と、あいさんは付け足します。「会話が成立したうえで、自分の本質に向き合ってくれる、本心からわいた褒め言葉を口にできる、自分で自分のご機嫌をとることができる、常に100%の笑顔は、ハイスペ男性にとって“足切りライン”です。この4つが最低基準なので、満たしていないと2回目のデートにはつながりません。この4つができるようになるためには、マインド改革が必要なのです」
マインド改革の詳細とは――。次回に続きます。
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“ハイスペ男性”の生態を知る vol.2―
<ハイスペ男子総合研究所 取材・文/内埜さくら>