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柴咲コウが語る農業の魅力「自分が食べるものくらい作れるようになりたい」

ストレスへの対処は「自分の見つめる作業が必要」

『神在月のこども』で柴咲コウさんが演じた葉山弥生

『神在月のこども』で柴咲コウさんが演じた葉山弥生

――日々生活する中で、ストレスについてはどう対処していますか? 柴咲:何のストレスかによると思います。それが外的要因によるものなのか、自分の考え方で変わるものなのかで違う。考え方で変わるのであれば、自分の考え方を変えるしかないし、相手によるものだったら相手は変わってくれないので、今いる場所を変えるか、その人に会わないようにするなど、いろいろと解決の仕方があると思います。  結局、一番大事なことは、自分の気持ちをコントロールすること。それはこうして一言で言うと簡単なのかもしれないけれど、時間がかかることですし、自分自身が何を欲求しているのか、もっと自分のことを知らないとコントロールもできないと思います。自分を見つめる作業が必要ということではないかなと思っています。 ――向き合うことが難しいこともあるかも知れないですが、結局は自分なんですね。 柴咲:人間は自分を生きているわけですし、自分をコントロールしてあげられる人は、自分しかいないんですよね。

日本の良き場所を、再発見できた

――改めて、映画を観る方たちへメッセージをお願いいたします。 柴咲:昨今、自粛を迫られてなかなか旅行にも行けない日々が続いていたと思うのですが、この作品は日本の良き場所を案内してもらってるような気持ちになれると思います。わたし自身、行ったことがある神社がたくさん出てくるのですが、どういう神様が祀られているかまでは、そういえば知らなかったと思いました。  そういう再発見もあったので、これを観てその場所を巡るということもしてみたいなと思いました。みなさんもぜひそういうことをしてもらえたらうれしいなと思います。現代に生きる女性たちにも向いているアニメーションだと思います。ぜひご覧ください。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます (C) 2021 映画「神在月のこども」製作御縁会 <取材・文/トキタタカシ>
トキタタカシ
映画とディズニーを主に追うライター。「映画生活(現ぴあ映画生活)」初代編集長を経てフリーに。故・水野晴郎氏の反戦娯楽作『シベリア超特急』シリーズに造詣が深い。主な出演作に『シベリア超特急5』(05)、『トランスフォーマー/リベンジ』(09)(特典映像「ベイさんとの1日」)などがある。現地取材の際、インスタグラムにて写真レポートを行うことも。
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