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ヒッ!ゴミ箱のふたの裏を見て驚愕、うねうねひしめく恐怖の正体は

彼氏に助けられた

「あまりの気持ち悪い光景に彼氏もドン引きしていましたが、バケツから生ゴミをすべて捨て、ふたとバケツに水を入れて虫をトイレへ流したそうです。その後、バケツを洗い、何重にもビニール袋を被せてゴミの日まで保管しました。」 彼氏に助けられた 彼氏の迅速な対応により、大量に発生したウジは部屋からいなくなったと話す舞さん。その後しばらくの間はコバエが出たそうですが、殺虫剤などの対策により徐々に減ったとか。 「もともと虫が苦手だったんですけどこの事件がトラウマとなり、さらに虫が苦手になりました。二度とあんなことが起こらないよう、ゴミの処理は徹底しています」  虫が湧きやすい夏場は、生ゴミを溜めないよう注意する必要がありますね。みなさんもゴミの処理には気をつけましょう。 ―シリーズ「怪談・ゾッとする話/不思議な話」― 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文/東あきえ イラスト/zzz(ズズズ)@zzz_illust
東あきえ
ライター兼2人のヤンチャな男の子を育てる母。ビールと唐揚げをこよなく愛す。食べることが大好きゆえに、食育について勉強中。笑えるものから感動するものまで、さまざまな人間模様を綴る。Twitter:@akar184
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