「〇〇ちゃんと仲良くしなさい」娘の友人関係まで把握したい、心配性ママの気の毒に思ってしまう末路
「うちの子が仲間外れに」心外なクレームを受ける
その内容は「一緒に登校しているのだけど、鈴木さんの娘だけ置いていかれてしまっているので、ちゃんと一緒に歩くように子どもに言ってもらえないか」といったものでした。
意地悪しているとも思えないため、真鍋さんの息子に聞いてみると「だって走っていきたいんだもん」との答え。
Aさんの家により近い、もう一人の男の子のママにも聞いてみると、朝から元気が有り余っている男子2人は走りだしてしまい、それをAさんの娘が「待って~」と追いかけているらしいと判明しました。
小学生男子には、難しすぎる配慮
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