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「ゲームは1日1時間」はもう限界?宿題ボロボロ、嘘、逆ギレ…小4息子に母の悲鳴。「友達と遊ぶ=ゲーム」という令和の残酷な現実とは

「宿題ボロボロ」管理機能が招いた嘘と逆ギレ

 そこで、習い事がない日は「宿題と準備が終わったら夕飯までOK」にルールを変更。しかし、また別の問題が発生しました。
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画像はイメージです。※画像生成にAIを使用しています

「少しでも長く遊びたいからか、とにかく宿題が雑になったんです。字は汚く、計算ミスも増えて、本人は『終わった』と言うけれど内容はボロボロ。注意すると『終わったんだからいいでしょ!』と言い合いになり、結局毎回喧嘩になってしまいました」  できるだけ長い時間ゲームをしたいという気持ちから、“早く終わらせよう”と雑になってしまう気持ちは理解できても、親としてはどうしていいものかさらに悩んでしまったと話してくれました。

タイマーも管理機能も使って、最後に辿り着いたのは?

「決してやらせたくないわけではないのですが、双方納得できるルール作りが難しくて。タイマーも使いましたし、ゲーム機の管理機能も設定しました」  しかし、管理機能を使ってもうまくいかない場面があったそうです。「時間を2時間に延ばしても、アラームが鳴ると『セーブポイントまで!』『オンラインだから終わるまで待って!』と言われ、結局5分、10分と延びてしまう。こうして例外を認めると、いつの間にかルールが曖昧になっていきました」  真紀さんは「最終的に子ども自身が納得していないと意味がない」という結論に達しました。 「現在は息子と話し合い、習い事のある日は1時間、ない日は3時間というルールで落ち着いています。アラームではなく、時間が来ると強制的に遊べなくなる機能を使っています。ただ、画面に『あと〇分』と表示されるので、自分で逆算してセーブするように、管理そのものを息子に任せる約束をしました」  息子さんと向き合い、話し合いを続けた結果、現在はルールを守って楽しめているようです。一方で、ルールの考え方を変えたという親御さんにも話を聞いてみました。
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うちは、「時間で区切るのを、やめました」
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