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50回超すセクハラを受けた女性社長「最も多いのは壁ドン」その対処法は

「今まで50ぐらいセクハラを受けました。今では私なりの防止対策を持っています」と、打ち明けてくれたのは安室奈美恵似のスレンダーな加藤恵美さん(仮名・31歳)。

キャリアウーマン

画像はイメージです(以下同じ)

 昨今、社会問題になっているセクハラですが、1人で50回ものセクハラを受けるだなんて大変ですよね。実際、どんなセクハラを受けたのか、それぞれどう対処したのか、彼女に聞いてみましょう。きっと参考になるはずです。

もっとも多かったセクハラ事例



「私は26歳の時に起業しました。それまで一般企業の営業だったんですけど、スーパーフードなどの健康食品に惚れ込んじゃって。前職から引き継いだ人材研修とセットで動いています」

 そんな加藤さんがこれまでもっとも多かったセクハラと語るのが「壁ドン」です。

セクハラ対策法「一緒に歩いているときに突然、壁ドンでキスを迫ってくるパターンが多いですね。この場合は『今日、お酒飲んでいるから、こんなところで初めてのキスなんて、やです~』と、まず断ります。

 それから『あなたとはもっとちゃんとしたところで始めたい』と、関係を匂わせて『さ、今日は帰りましょ』とぐいぐい駅まで引っ張っていくのが効果的です」

「時間泥棒!」と言いたくなるあの行為には?



 次に多いのが「仕事の話をしたい」と呼び出されて、お茶や食事の席でプライベートのことを深く詮索されること。セクハラかどうか微妙なラインですが、女性にとって良い気がしないのは確かです。

「思わず『この、時間泥棒!』とでも言いたくなるようなこの行為。ですが、そんなときは佇(たたず)まいを直して、かしこまった態度で『仕事の話って何ですか?』と聞いてみてください。すると、『あなたがどんな仕事をしてるか聞いてみたかった』と返ってくることが多いので、徐々にビジネストークに移っていくといいです」

女子トイレについてきた経営者



 さらに「男性経営者に意外と多い」と加藤さんが語るのが、なんと女子トイレについてくるパターン。

トイレ「経営者同士の会食で、お互いにお酒が入ったりすると、私がトイレに行くときにまでついてくる。さらに女子トイレに誰もいないと、個室まで無理やり入ってくるオジサンです。このときは『キャー、チカン!』と、頑張って叫んでください。ほとんどすぐ逃げちゃいます」

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一番「参った!」セクハラとは…

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