
「キレイな女優さんばっかだったら複雑な気持ちになったのかもしれないですが、多かったのは特別美人でもないロリ系でメイドとか、しかも隠し撮りっぽい感じの性犯罪っぽいシチュエーション……で決まって体位はバック。ロリ系を犯したい願望があるのかなぁ……と気持ち悪くもなりましたね。」
日頃の彼の夜の振る舞いで思い当たるフシがあったんでしょうか?
「確かに『ストッキング破っていい?』ってよくリクエストされてたなと。もちろん破らせてませんが(笑)」
フラストレーションをAVで発散していたのですね。
「最初は面白かったんですが、毎日のように観ているうちに気持ち悪くなってきて、ある日ささいな事でケンカした時、イライラして内緒で全部捨てたんです。
なのに! 翌日またビデオデッキに入ってたんですよ!」
えー! 手品みたいですね。
「借りたのか買ったのか分からないですが、それからも別のが入ってて、どんどん湧いて出てきてて(泣)。まだまだ隠しているところがあるのかと、部屋中探しまくったのですが他には見つからず……、怒りというより、むしろ謎で気になって聞いてみたんです。
そしたら、彼の親友がAVプロダクション勤務で、その人からもらってたみたいです。もらった新しいのを観てるから、古いのが捨てられてても気づかなかったっていう……」

最終的に開き直られ、「風俗や浮気よりマシだろう」と説得されたという日菜子さん。
「確かにそうなんですけど、彼の性癖を握る事ができたので、メイドのコスプレとかバックとかちょいちょい出して、よそ見させないようにしてました(笑)。彼も喜んでたので、それも良かったかも」
とのコト。
モテ男で浮気が心配な彼を繋ぎ止めるには、彼が観ているAVを知るコトも役に立っちゃうかも!?
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夫・彼氏に隠している&隠されていたトンデモないこと vol.7―
<文/白戸ミフル イラスト/ただりえこ>
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