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一人旅デビューの大失敗。カップルだらけでトホホな上に、追い打ちが…

 はじめてのことにチャレンジすることを「デビュー」といいますが、中でも「一人旅」はハードルが高く感じる人もいるようです。  今回、話を聞いたのは誕生日をきっかけに一人旅デビューを計画した上村遥さん(仮名・32歳)。しかし、待っていたのはトホホな結末だったようで……!?

誕生日に一人旅を計画

「当時、おひとり様という言葉を雑誌でよく見ていた私は、カッコイイおひとり様に憧れていました。そこで25歳の誕生日に一人旅を計画しようと、友人に『何か人生を変えるような経験をしたい!』と相談したんです。
誕生日に一人旅を計画する女性

写真はイメージです(以下同じ)

 すると友人からは『バンジージャンプとかアクティビティがイイよ!』との答えが。そこからネットで色々調べた結果、東京から2時間ほどで行ける富士山のふもとでパラグライダー体験ができるプランを見つけたんです」  誕生日の前日、パラグライダーと宿泊のセットで7000円と安さに惹かれて宿を予約した遥さん。意気揚々と宿に向かいました。

凍死寸前になりながら迎えた誕生日

「特に荷物もいらないだろうと、薄手のダウンジャケットにジーンズという軽装で宿に向かったら着いてみてビックリ! 宿というよりはロッジという感じで、部屋にはルームウェアどころか暖房すらないんです。宿の共用部分は暖かいのですが、部屋に入るともう死にそうなくらい寒くて……。」  ちゃんと下調べしなかった自分が悪いと思いつつ、ともかく寒い! 凍死寸前になりながら迎えた誕生日 まだ10月だというのに山ということもあり、窓を開けると息が白いほどだったとか。しかも着替えもないので、ジーンズのまま寝ることに。 「寒すぎたので寝るときもダウンジャケットを着ていて全然リラックスできませんでしたね。0時ちょうどに母親から『誕生日おめでとう! 生まれてきてくれてありがとう』とメールが来たんですが、娘はいま死にそうになっていますとはさすがに返信できませんでした(笑)」  翌日、パラグライダー体験でまたもや遥さんに試練が訪れます。
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リア充爆発しろ
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