Fashion

暑さをしのぐためエスニックスタイルを日常に取り入れる。着こなしのポイントは?

エッセンスを取り入れつつ日常に合うようにアレンジ

 もう既に日本でもさまざまなブランドがインド風、中近東風といったスタイルの衣服を販売しています。あくまでもそれ風なので、民族服そのままではなく、現代風にアレンジされていますから、まずはそんなスタイルのワンピースなり、ブラウスなりを手に入れましょう。
カフタン

JOURNAL STANDARDの「イージーカフタンワンピース」
(※画像:WEARより)

 そこで着こなしのポイントです。それはなんといっても、日本のごく一般的な街の風景に溶け込むように、こちらの生活に似合うスタイルに寄せることです。  例えば、このトリーバーチのルックのように、スニーカーに合わせてみたりしてもいいですし、大きなシルエットのワンピースの下にジーンズをはいてもいいでしょう。
カフタン

大きなシルエットのワンピースの下にジーンズをはいても
(※画像:WEARより)

 民族衣装そのままのスタイルは、やはりその土地の風景に似合います。  それをそのまま日本に持ってきたのでは、違和感は否めませんから、エッセンスを取り入れつつも、自分の普段の日常に合うように、それぞれがもう既に持っているアイテムと合わせて、自分の生活しているシーンに似合うようにアレンジしていくといいでしょう。
カフタン

民族衣装のエッセンスを取り入れつつ、日常生活のシーンに合うようにアレンジしよう
(画像:WEARより)

 真夏、そして遊びに行くときに、涼しくて、かつ個性的なエスニックスタイルの衣服は、これからもっと注目されることでしょう。  こういったスタイルには、流行はあまり関係ありません。自分の気に入ったテイストのものを少しずつ集めて、自分なりのオリジナルな真夏のスタイルを作りましょう。 <文/小林直子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
小林直子
ファッション・ブロガー。大手ブランドのパターンナー、大手アパレルの企画室を経て独立。現在、ファッション・レッスンなどの開催や、ブログ『誰も教えてくれなかったおしゃれのルール』などで活躍中。新刊『わたし史上最高のおしゃれになる!』は発売即重版に
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