ポイントは崩して着ないこと、ベルトはウエストの一番細い位置ですること
Tシャツの上からベルトをしても
(※画像:WEARより)
ダークな色合いのアイテムがそろったら、ベルトを合わせてみましょう。このレーチェルコーミーのルックのように、サマーセーターやTシャツの上からベルトをしてもいいですし、よりブルジョワの子女らしく、ブラウスをスカートやパンツにインして、ウエストにきっちりベルトをつけるのもいいでしょう。
ポイントは崩して着ないこと、ベルトは腰骨のあたりに下げてするのではなく、ウエストの一番細い位置ですることです。
ポイントは、崩して着ないこと
(※画像:WEARより)
ベルトのように長もちするものはクオリティの高いものを
ゴールドバックルベルトは今買って、これからの秋冬までずっと使えるアイテムです。
それだけではありません。ある程度以上のクオリティのベルトはとても長もちします。
ベルトのように長もちするものは少し価格が高くても、クオリティの高いものを買って、長もちさせたほうがいいでしょう。それこそ堅実なブルジョワの子女風です。
少しだけ秋を先取りして、夏後半を乗り越えましょう
(※画像:WEARより)
真夏のリラックススタイルに飽きたころ、少しだけ秋を先取りして、夏後半を乗り越えましょう。
<文/小林直子>
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